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最強世代のホームラン王、DeNA・ソトの素顔。「焼肉のシメはパフェ」

10/15(月) 18:52配信

webスポルティーバ

 今シーズン、プロ野球界では背番号「99」を付けた2人の選手が注目を浴びた。”平成の怪物”こと松坂大輔(中日)、もうひとりは、横浜DeNAベイスターズのネフタリ・ソトだ。

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 MLBでのプレー経験もある29歳のソトは、田中将大(ヤンキース)、前田健太(ドジャース)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、柳田悠岐(ソフトバンク)などと同学年。2017年に入団テストを経てDeNAに加入し、今季5月には1軍スタメンの座を確保した。

 内外野の守備をこなし、打順も二番から六番まで変動する中、107試合に出場して41本ものアーチを描き、セ・リーグのホームラン王に輝いた。

 そんなプエルトリコ出身のスラッガーに、好調の要因や来季の展望などについて直撃した。

* * *

──DeNAの入団テストを受けたのは2017年ですが、なぜ日本球界に活躍の場を求めたのですか?

「新しい挑戦ですかね。日本で自分自身の開拓をしに来日しました」

──日本の野球に対してどんなイメージを持っていましたか?

「日本で野球を経験した知人から、『日本の野球はきめ細やか。練習量も多い』と聞きました。やりがいがあるな、と思いましたね」

──背番号に「99」を選んだ理由は?

「いくつか候補番号があったんですが、その中から一番大きい数字を選びました。入団当初はチームに溶け込むことを重視していたので、背番号のことには気にしていませんでしたが、今では落ち着いてきたからか、とても愛着を感じる番号になりました」

──日本に来て苦労されたことは何でしょうか。

「コミュニケーションです。毎日が躊躇したり遠慮したりの繰り返しで、当初はとても悩みました。それでも、徐々に相手が言っていることを理解できるようになって、2カ月ぐらいで言葉の不安を解消することができました」

──ちなみに、最初に覚えた日本語は?

「『おはようございます』ですね。1日の始まりですから大切です」

──入団テストに合格した後、アレックス・ラミレス監督から何か声をかけられましたか?

「『自分が持っている力をすべて出し、ベストを尽くしてくれ』と言われました」

──DeNAには、ホセ・ロペス選手という”助っ人”の大先輩がいますね。

「ロペス選手は、相手投手の球種や配球に関してのアドバイスをしてくれるので、とても助けられています。試合中も一緒に行動して、同じ野手として活躍するためのお手本にしています」

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