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「40歳定年」を行ったゴールの果てに見えたものとは:後編(仕事・お金・趣味・価値観)

10/16(火) 21:11配信

ライフハッカー[日本版]

前回の記事、「40歳定年」を行ったゴールの果てに見えたものとはの後編です。

前編は「家族」「健康」「社会貢献」という人生の構成要素に関して、どんな変化や学びがあったのか述べましたが、今回は「仕事」「お金」「趣味」「価値観」について述べたいと思います。

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1. 仕事

私は9カ月の「40歳定年」の間に、自分自身の「仕事観」について整理しました。

その結果、私自身が仕事選びで大切にしているポイントは「勤務時間帯と勤務場所」の自由度の高さだということに気づきました。

今は子どもが「3歳と0歳」で小さいので、家族最優先のスケジュールが組める、「いつでも、どこでも働ける」という条件を非常に魅力的に感じています。

「40歳定年」のときは無職の状態だったので、ある程度ゼロベースで「理想」的な仕事環境について考えることができたのかなと思います。仕事を辞めていなければ、「現実」的な発想に縛られていたかもしれません。

ということで、「40歳定年」を終えた今、どういう仕事を始めたかというと、自分自身のプロフィールにも書いている人生のキーワード、「旅・教育・幸せ」に紐付いたプロジェクトをいくつか掛け持ちしています。

たとえば、「旅」であれば、「海外ツアー企画や同行」。「教育」であれば、「アフリカの教育事業の立ち上げ」や「フィジーの語学学校事業のアドバイザー」。「幸せ」であれば、「日本企業のCHO(Chief Happiness Officer : 最高幸福責任者)として、従業員幸福度を高める」。

また、仕事のスタイルも「1つの会社のみに属し、そのオフィスで仕事をする」というスタイルではなく、「複数のプロジェクトを、いろいろな場所を転々としながら、自由な時間帯にする」スタイルとなりました。

収入は「40歳定年」を行う以前、1つの会社に所属していたときと比べて下がりましたが、自分自身が求めていた「自由度」「やりがい」は大きく高まりました。

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