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ジャイアントがeバイク「エスケープRX-Eプラス」を発表!

10/18(木) 18:03配信

CYCLE SPORTS.jp

待望のマストバイ・eバイク

昨今、日本のスポーツバイクマーケットで盛り上がりを魅せるeバイク。そこに、世界最大のスポーツバイクメーカー「ジャイアント」がついに乗り込んできた! 

発表された「エスケープRX-Eプラス」は、ジャイアントの大人気モデル「エスケープRX」をベースに、ヤマハ製ドライブユニット、パナソニック製バッテリーと実力ある国内サプライヤーのパーツを採用したクロスバイクタイプのeバイクだ。

エスケープシリーズは、そのコストパフォーマンスはもちろんのこと、軽量さや走行性能など気軽に上質なスポーツライドを体感できることから、初心者のはじめの一台としてだけでなくロードバイク乗りのセカンドバイクとして選ばれている。

つまりはeバイクにおいてもその地位を確立すべく投入したというジャイアントの意思表明と言える。

アシストなしのモデル「エスケープRX」に、eバイクのスポーティな電動アシストを組み合わせたのが今回の「エスケープRX-Eプラス」。それはただアシストユニットをポン付けしただけではない、“ジャイアントのeバイク“としての性能を備えている。

eバイクにおいて最も注目されるドライブユニットには、ヤマハ製ユニットを採用。ヤマハの「YPJシリーズ」に搭載されるモデルをベースにジャイアントと共同で開発。ソフトウエア面におけるセッティングデータが他社に比べて12倍と膨大なデータを持つということもあり、よりセンシティブなアシストが可能となるというのが、ジャイアントがヤマハ製を採用した理由の一つでもある。

また、バッテリーにはパナソニック製500Whクラスの大容量モデルを搭載。公式発表としては最長で225km(エコモード)を走ることができる。バイクの外観を損なわないようにダウンチューブに一体化するセミインテグレーテッドデザインだ。
ユニークな機能として、充電が3%を切った時点で自動的にアシストモードがエコモードに自動で切り替わる。これによって突然のアシスト切れという心配もより少なくなるだろう。

ヤマハ、パナソニックはともに日本の電動自転車界において長年の経験と実績を備えつつ、グローバルなeバイク市場でも躍進中。そしてそれを搭載するフレームは、エスケープRXの走行性能と同等のものを目指して開発された。

フレーム各部の数値を表すジオメトリーをひも解いてみると、フロントまわりなど自転車のコントロール性能をつかさどる部分はエスケープRXに近似。そしてドライブユニットを搭載するためどうしても長くなってしまうリアセンター長も、他社の近いモデルが475mm近いものになっているなか455mmと収まっており、サイズXS、Sサイズともにできる限り短く詰められている。

これによって人間とドライブユニットの出力をダイレクトにスピードに変換できるなど走行性能を向上。アシストが切れたスピード領域や、充電が切れてしまった後の平地走行においてもエスケープRXと同等の走りを実現した。

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最終更新:10/18(木) 18:03
CYCLE SPORTS.jp

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