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「これ、強くなるわ」 長友佑都が吐露、日本代表の“明るい未来”を確信「ワクワク」

10/18(木) 17:30配信

Football ZONE web

ウルグアイ撃破で進む「世代間融合」と「化学反応」 長友も実感「久しぶりに代表強い」

 森保一監督率いる日本代表は、16日のウルグアイ戦で4-3と勝利し、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の新体制下で3連勝を飾った。国際親善試合ながら、12日のパナマ戦(3-0)に続きロシアW杯出場国を立て続けに撃破。ウルグアイ戦で現体制初出場を飾ったDF長友佑都(ガラタサライ)は、「これ、強くなるわ」と日本代表の成長を確信したようだ。

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 ウルグアイ戦の日本はポテンシャルを存分に見せつけた。23歳MF南野拓実(ザルツブルク)が2発で3戦連続弾をマークすれば、20歳MF堂安律(フローニンゲン)がA代表初ゴールを叩き込み、ロシアW杯でフル稼働したFW大迫勇也(ブレーメン)も現体制初ゴールと活躍。10番を背負った24歳MF中島翔哉(ポルティモネンセ)も1アシストに加え、大迫のゴールを誘発する強烈ミドルシュートで2ゴールに絡んだ。

 攻撃陣がこぞって存在感を放った一方、ボランチの一角ではMF遠藤航(シント=トロイデン)も頭角を現わすなど新戦力も台頭している。MF柴崎岳(ヘタフェ)がまだ本調子とは言えないものの、ロシアW杯組の長友やDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)も健在ぶりをアピールした。

 10月シリーズではロシアW杯の主力組6人を初招集。森保ジャパンにおいて目下テーマとなっている「世代間融合」と「化学反応」の成果は、ウルグアイ戦の戦いぶりが如実に物語っている。日本代表の周辺で称賛の声が溢れるなか、当事者の長友も確かな感触を得ているようだ。

「僕自身もやっていて、久しぶりに日本代表強いなと」

長友が森保ジャパンに重ね合わせるイメージ 「あの1、2年の日本代表を見ているよう」

 左サイドバックでフル出場した長友は、左サイドハーフの中島と縦関係を形成し、サイドから何度もチャンスを生み出した。一方、右サイドでは堂安が起点となり、トップ下の南野も大迫の周りを動きながら好機に絡んでいる。

 国際親善試合という前提はあるが、ウルグアイは12日の韓国戦で1-2と敗戦。アジア遠征での連敗を避けるべく、日本戦では序盤から圧力を強めていた。そんなFIFAランキング5位のウルグアイを相手に、同54位の日本が攻撃力で圧倒した事実は偶然とは言えないだろう。長友には森保ジャパンに重なる時代の日本代表があるという。

「ザッケローニ監督でアジアカップを優勝したあの1、2年の日本代表を見ているような」

 2010年南アフリカW杯でベスト16に食い込んだ日本は、ブラジル大会に向けてイタリア人監督アルベルト・ザッケローニ氏を招聘。初陣となった同年10月のアルゼンチン戦では1-0の金星を挙げて好スタートを切ると、翌年1月のアジアカップでは2大会ぶり4度目の優勝を飾るなど、そこからメキメキと成長を遂げた。長友は当時のような勢いを現チームから感じ取っているようだ。期待を込めながら、思いを吐露している。

「ワクワクしてますね。これ、強くなるわって」

 もっとも、さらなる高みを経験している長友は手放しでチームを称賛しているだけではない。躍動した若手たちに一つのリクエストを出している。それは“ビッグクラブへの移籍”だ

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最終更新:10/18(木) 18:16
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