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一眼レフ初心者が最初に学ぶべき、7つの基礎TIPS

10/19(金) 8:11配信

ライフハッカー[日本版]

私がこれまで学んで一番難しかったもののひとつが、写真です。

プログラミングやうまい文章の書き方よりも難しいです。カメラを向けて、シャッターボタンを押すのは簡単なのですが、自分の思い描いた通りの写真を撮ることが難しいのです。

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自分がいいと思える写真を撮るまで1年以上かかりました。その日まで100枚撮ったうちの99枚は気に入らなかったのです。趣味としてやるには大変ですし、仕事として追求するのはもっと大変です。

しかし、そんなことで写真を学ぶのはやめられません!

私は、誰もが写真を学んだほうがいいと信じています。写真を学ぶことで人生が豊かになったり、幸せを感じられたりするからです。

今回は、完全な写真初心者のために、私が最初に学ぶべきだと思っている写真のTIPSを少しご紹介します。

1. 露出トライアングル

写真というのは、光をいかにとらえるかです。

ほとんどの初心者は、写真の魔法はカメラ本体の中で起こっていると思っていますが、魔法の本当の正体は光です。明るい被写体はうまく写りませんが、暗い被写体は決してよく写りません。

また、光を十分とらえるには、露出トライアングルについて理解しなければなりません。

写真を撮る時、カメラはシャッターを開き、光をレンズに取り込みはじめます。この光がカメラのセンサーに当たり、画像として処理されます。

次の3つの要素は、光をいかにとらえ、最終的な写真をどのように写すかに影響を与えます。

1.絞り:レンズをどれくらい大きく開くかを、Fストップで測ります(f/2、f/5、f/11など)。数字が小さければ、それだけ絞りは大きく開き、絞りが大きく開けば、それだけ光がたくさん取り込めます。また、絞り値は被写体深度にも影響します。(写真の被写体深度についてもっと学びたい場合はこちら)
2.シャッタースピード:どれくらいの時間シャッターを開いたままにするかを、秒で測ります(1/200秒、1/60秒、5秒など)。シャッタースピードが遅ければ、それだけ光が多く取り込めます。またシャッタースピードは動きの感度にも影響します(たとえば、シャッタースピードが遅いと動きはブレるが、シャッタースピードが速いと動きが止まって写る)。
3.ISO感度:光に対してセンサーの感度をどれくらいにするか、ISOの単位で測ります(100 ISO、400 ISO、6400 ISOなど)。ISO感度の数値が高いと、暗い状況でも写真を撮ることができますが、写真のノイズ(粒子)と引き換えです。暗いところで撮った写真に独特な点がよくあるのはこのためです。

露出トライアングルについては、すべてのコースで教えられているので、簡単な概要以上のものだと考えてください。

ここで学ぶべきことは、思った通りの写真を撮るには、3つの要素(絞り、シャッタースピード、ISO感度)すべてをマスターしなければならないということです。

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