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堂安律は「日本のメッシ」 伊メディアも“世界レベル”に太鼓判「最高級のテクニック」

10/19(金) 14:01配信

Football ZONE web

A代表初得点を挙げたウルグアイ戦の活躍を受け、伊有名記者ペドゥーラ氏も特集

 日本代表MF堂安律(フローニンゲン)は、16日の国際親善試合ウルグアイ戦でA代表初ゴールを挙げ、南米の強豪を4-3で撃破する立役者の一人となった。その活躍は世界にも伝わり、イタリアの様々なスポーツ媒体に寄稿するイタリア人ジャーナリストのアルフレード・ペドゥーラ記者も「日本のメッシ」と熱視線を送っている。

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 12日のパナマ戦(3-0)で途中出場だった堂安は、FIFAランキング5位のウルグアイ戦に右サイドハーフで先発出場。南米の強豪相手に球際でも当たり負けせず、果敢な仕掛けでゴールに迫った。

 待望の瞬間が訪れたのは、2-2で迎えた後半14分だった。日本の右CKから相手エースFWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)にボールを拾われ、鋭いカウンターの危機に直面。しかし、ここでボールをカットした堂安は、すぐさま中央のDF酒井宏樹(マルセイユ)に横パス。直後にゴール前へダッシュすると、狭い守備網を縫うように駆け上がり、酒井からのリターンパスを受ける。相手の主将DFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)と対峙するも、左足アウトサイドでボールの軌道を変える華麗なフェイントで翻弄。直後に左足を素早く振り抜き、代表初ゴールをマークした。

 強豪ウルグアイを4-3で破る立役者の一人となった20歳のレフティーの活躍を世界が報道。カルチョの国イタリアで活動する有名ジャーナリストのペドゥーラ記者も、自身が運営するイタリアのサッカー情報サイト「Alfredo Pedulla」で「リツ・ドウアンは日本のメッシ」と特集した。

名将グアルディオラ率いるマンチェスター・シティが熱視線を送っていることにも言及

 記事では、堂安のガンバ大阪時代のキャリアや、フローニンゲンに移籍した昨季は同じレフティーの元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)へのリスペクトで25番を着けたことを紹介しつつ、その能力と今後についても言及している。

「ドウアンは最高級のテクニックを持っている。加速力、ゲームビジョン、ドリブル、正確無比なシュート……。そのキャラクターはメッシに似ている。実際、ペップ・グアルディオラは熱視線を送っており、ルイス・スアレスやアリエン・ロッベンのように、フローニンゲンからビッグクラブへの道を辿ろうとしている。それは簡単なことではないが、彼は常にベストを尽くすモットーを貫くだろう」

 ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)、元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(バイエルン)のように、フローニンゲンからビッグクラブへと羽ばたけるか。今やその動向には世界が注目していると言っても過言ではない。

Football ZONE web編集部

最終更新:10/19(金) 20:39
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