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「川崎麻世」が19年前に綴った「カイヤへ!」が大暴騰 「水谷豊」に結婚相談の意外

10/20(土) 7:31配信

デイリー新潮

「なにをいまさら」といった声まである、川崎麻世(55)が妻のカイヤ(56)に起こした離婚訴訟――。“日本一の恐妻家”と呼ばれつつも、2000年からは別居状態のため「今は平和」とも語ったこともある川崎に、どんな心境の変化があったのか。

 別居する前年に出版された自著「カイヤへ!」(マガジンハウス/1999年12月刊)は、Amazonでは数日前まで100円の古書として叩き売りされていたが、現在8477円(10月19日現在)という高値を付けている。そこにはいったい何が書かれていたのか――。

 ***

 先日亡くなった樹木希林さん(享年75)とロックンローラー内田裕也(78)の40年以上にわたる別居生活が、彼女の死後に「こんな関係があってもいい」などと讃えられる一方で、20年近い別居生活から離婚訴訟に発展した麻世とカイヤの関係を羨む声は少ない。

 むしろ、SNSでは懐疑的な声が多い。

〈離婚をネタにした営業行為じゃね?〉

〈今更離婚せんといてよ(笑)〉

〈浮気だの、離婚だのの話題提供しかないのか! もう何十年も…何やってんの? !〉

 しかしこの2人に、過去幾度となく訪れた修羅場、カイヤに対する川崎の思いが、「カイヤへ!」には見えてくるのである。

〈ぼくの人生は、「カイヤに出逢う前」と「出逢った後」という風に、大きく分けることが出来る。(中略)カイヤとの出逢いは、それまでのぼくを一瞬にして吹き飛ばし、善きにつけ悪しきにつけ、変容させる強力な台風だった。〉 

〈「結婚なんてもうたくさん!」
 「離婚しよう」
 「あなたなんか信じられない」
 振り返ることさえ怖い、いさかいの数々。「出逢い」の運命を呪ったことも、一度や二度ではない。
 「愛するとは、憎しみ合うことなのか」〉

〈ぼくたちは「妊娠」というやむにやまれぬ状況で「出産」をし、「出産」というやむにやまれぬ状況で「結婚」をしたのだ。〉

 別居前の記述である。だからこそ最悪の状況だったと考えられなくもないが、川崎は自著で2人の仲のよさを強調しつつも、本音をチラホラと表している。

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最終更新:10/20(土) 8:17
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