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じつは日本車ってスゴイんです! 今でも語り継がれる国産スーパーカー5選

10/22(月) 11:40配信

WEB CARTOP

世界に誇れる日本メーカーの底力がこれだ

 スーパーカーにカテゴライズされる国産車をクローズアップするページの第二弾。前回は市販にこぎ着けることなく幻に終わったスーパーカーを紹介したが、今度は量産に成功したモデルを中心に紹介していこう。

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1)ホンダNSX(初代)

 1990年に登場した初代NSXこそ国産車初、そして日本車で唯一のスーパーカーと評する人は多い。世界初のオールアルミ製軽量高剛性ボディは、スチールボディに対し200kgの軽量化に成功したといわれ、ニュルブルクリンクで鍛えられた接地性に優れたサスペンションと、ミッドシップの重量バランス、空力的処理と合わせて、当時、ハンドリング性能は掛け値なしで世界一のレベルに到達していた。

 電子制御技術にほとんど頼らず、基本性能で勝負したことで賞味期限が長く、現在でも本物のスポーツカーとして通用する。走りの良さでは、当時のフェラーリより1ランクも2ランクも上だった! スタイリングさえもう少しエキゾチックであれば、世界の歴代スーパーカーの中でもかなり上位に食い込めたはず!

2)光岡 大蛇(オロチ)

 2001年の第35回東京モーターショーに初出展し、あまりの反響の大きさから、市販化を決断したという光岡自動車の大蛇(おろち)。2006年に市販モデルが発表され、2014年に生産終了。名前の通り、日本神話のヤマタノオロチをモチーフに、同社のデザイナー青木孝憲がデザインを担当。

 トヨタの輸出用ハリヤー=レクサスRX330の3.3リッターV6エンジンを横置きのミッドシップに搭載。ミッションは5速MTオンリーで、シャシーは光岡のオリジナルフレーム。「このクルマは、如何なる獲物も、喰い破る。 異端系、最上位クラス」とうキャッチコピーで、400台の完全受注生産で登場した。

 233馬力で車重が1580kgもあったのでスペック的にはスーパーカーとはいえないかもしれないが、もともと雰囲気を楽しみながら、日常的に使える「ファッションスーパーカー」という位置づけで開発されたので問題ナシ。

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最終更新:10/22(月) 23:24
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