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【新型マツダ・CX-5】6MTディーゼル仕様は「サムライ」の方におすすめ!? 2.5Lガソリンターボは速さが圧倒的

10/23(火) 11:51配信

clicccar

圧倒的販売台数の多い新CX-5に乗ってみました!

マツダ・CX-5は世界約120カ国で販売され、今や世界販売台数の約1/4を占める最重要車種の一つです。そのCX-5がこのたび改良されて新モデルになり、2018年11月22日から発売されることになりました。

「サムライ」仕様!?の新CX-5の他の画像はコチラから!

Apple CarPlayやAndroid Autoに対応したり、エアコン操作パネル形状が変わったりなどの変更もありましたが、何よりも大きなニュースはパワートレインに関するものでした。

ひとつが従来から設定されているスカイアクティブ-D 2.2へ新たに6速マニュアルトランスミッションを追加したこと。

今回、テストコースで試乗することができました。アクセルに対して低い回転域でも敏感に反応してくれるエンジンを、自分でギヤを切り替えながら走らせると変速のたびにトルクの上下動が確認できます。これ、当然といえば当然ですが、走りにリズムが生まれて気持ち良かったです。

絶対的な加速性能について、従来からあるトルコン6ATが劣っているということは(少なくとも一般的走行では)ありませんでしたからつまり、6MTは走ることを楽しみたい人が選ぶべきなんだと思います。結果より過程を重んじる武士道ですね。サムライの方におすすめです。

そしてもう一つの大きな変更点が従来はNAのみの設定だったガソリン車に2.5L直噴4気筒ターボエンジンが加わったことです。

これはボアストロークが89×100mm、圧縮比10.5というユニットから230ps/4250rpmの最高出力と420Nm/2000rpmの最大トルクを発生させるものです。こちらにはマニュアルの設定はなく6速ATのみがセットされます。

こちらもテストコースで試乗してみましたが、結論から先に申し上げますとこれ、笑っちゃうぐらい速いです。全体的なパワーの出方がそう思わせるのですが、何より魅力的なのは低速から盛り上がるトルクでした。

実は記者は大変恥ずかしながら最初、スカイアクティブ-D2.2に乗っているのだと思っていたくらいです。

撮影のために少々移動したところでマツダ広報部の方に「いいでしょこれ?」と声をかけられ、内心「(え、このディーゼルの良さは知ってますが今さら何か?)」と思いつつも「そうっすね!」と元気よく答えた直後に過ちに気づき「(あぶねー、『え、スカイアクティブ-Dにも変更ってありましたっけ?』とか聞かなくてよかった~)」と心底ほっとしたのでした。

ちなみにスカイアクティブ-D 2.2の最大トルクは450Nm/2000rpm(最高出力は190ps/4500rpm)。さすがに2.5Lガソリンターボ(420Nm/2000rpm)には勝ってはいるのですが意外なほど僅差! というかガソリンターボ、トルクすげえな。

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最終更新:10/23(火) 11:51
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