ここから本文です

ほうれい線を消す 頬の筋肉「咬筋ほぐしマッサージ」

10/26(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 たるみの目立つ老け顔やエラの張った大きな顔の原因は、食いしばりによって凝り固まる「ストレス筋」。エステティシャンの舟津真里さんに、顔の中でももっとも凝りやすい「咬筋ほぐしマッサージ」を教えてもらいました。

【関連画像】ほうれい線に効く【咬筋ほぐし】(1)頬骨の下を円を描くようにほぐす⇒ (2)鎖骨リンパを流す

● ストレス筋をほぐす

 「食いしばりによって特にこわばりやすい咬筋の凝りをほぐすだけでも、たるみやむくみ、ほうれい線の改善など多くの効果が得られる」(エステティシャンの舟津真里さん)。時間がないときでも、この「首&鎖骨ほぐし」と「咬筋ほぐし」だけは行おう。どんどん筋肉がほぐれて柔らかくなる!

●【首&鎖骨ほぐし】

 筋肉をほぐした後の老廃物の排出をスムーズにするため、必ず最初に【1】~【3】を行い、老廃物の通り道を作っておく。鎖骨のリンパ節をしっかり流すことでデコルテもスッキリ。

【1】あご下から耳下へ
左手の親指の背をあごの下に当て、フェイスラインの骨の内側をなぞるように、右耳の下まで指を持っていく。老廃物を集めるイメージで行おう。

【2】首すじをほぐす
耳の下まできたら親指を寝かせて、首の筋肉(胸鎖乳突筋)に沿って、鎖骨のほうへと圧をかけながら流していく。

【3】鎖骨のリンパを流す
鎖骨まで親指が下りたら中指に替え、内側に向かってリンパを流す。【1】~【3】を10回行った後、左側も同様に行う。

<【1】~【3】を10回>

◆マッサージ前にオイルかクリームを

 マッサージ前に、清潔な手で顔と首全体に、フェイスマッサージ用のオイルまたはクリームをたっぷり塗ってから始めよう。「マッサージ中に滑りが悪くなったら、そのつど追加を」(舟津さん)。肌をこすらずにまんべんなく塗ることが大切。

●【咬筋ほぐし】

 特に凝りやすい咬筋をほぐし、ほうれい線に効く。咬筋は深いところにある筋肉なので、指の腹でぐっと圧をかけながらほぐしていくのがコツ。凝りがひどく、痛みが強いときは手加減してOK。ほぐれるのに従って痛みも和らぐ。

◆ほぐすのはここ
頬骨と下あごの骨をつなぐ筋肉、咬筋をほぐす。押すと凝りや痛みを感じる部分を重点的に行う。

【1】頬骨の下を円を描くようにほぐす→5回
口の力を抜き、右の頬骨の下(咬筋)に両手の中指と薬指を当てて円を描くようにほぐす。上に向かうときは圧をかけ、下げるときは力を抜く。

【2】鎖骨リンパを流す
【1】を5回行った後、指で老廃物を集めるように耳下まで両手の中指と薬指を持っていき、首の筋肉に沿って鎖骨へとリンパを流す。ここで終えるときは左側も同様に。

◆効果をチェック
「咬筋ほぐし」は、「顔の片側ずつ続けて行うと効果が見えやすい」(舟津さん)。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

日経ヘルス

日経BP社

2018年12月号

価格:600円(税込)

ほうれい線たるみを消す!
「イワシ缶」アンチエイジング
健康を守る 究極のそうじ術

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)の前後の記事

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ