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人生の質を上げたいなら、「アサーティブ(主張型)なセルフトーク」を心がけよう

11/1(木) 21:10配信

ライフハッカー[日本版]

あなたは、自分が回し車の上のハムスターのようだと感じたことはないだろうか?

猛烈に足を動かしているのに、ちっとも前に進んでいない気がしたことは?

【画像】人生の質を上げたいなら、「アサーティブ(主張型)なセルフトーク」を心がけよう

思考がぐるぐるとループし、小さな声が「お前はなまけてばかりいる」「バカだ」「どうしようもないやつだ」とささやきかけてくる。

その声に飲み込まれそうになっているのにも気づかず、毎日をストレスや緊張と戦うことに費やしている。

自分の人生を生きようとがんばりつつも、「このまま無限ループから抜け出せず、人生の目標へたどり着けないんじゃないか」というあきらめに押しつぶされそうになっている。(12ページより)

『あなたはあなたが使っている言葉でできている』(ゲイリー・ジョン・ビショップ著、高崎拓哉訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者によれば、そんな「心のなかの自滅的な声」が止まらない人のために本書は書かれたのだそうです。

大切なのは、「自分なりの現実をつくる」こと。いまの状況がどれだけつらく、厳しいとしても「それをどうとらえ、どう向き合うか」によって結果は大きく変わってくるということ。答えは外ではなく、自分のなかにあるという考え方です。

そして、自分となにを話すか、すなわち「セルフトーク」が人生の質を決定的にするのだと著者は主張しています。

自分なりの現実をつくり出すには、セルフトークを会話型(ナラティブ)から主張型(アサーティブ)に変えることだ。

セルフトークを「流れていく会話」(自分自身や他人や人生について、意見を言ったり判断を下したりする会話)にするのではなく「主張の場」ととらえるのだ。

放っておいたらまぎれ込んでくる「雑音」を振り払い、今この瞬間に、自分の力を注ぐ必要がある。(27ページより)

つまり人生をよりよくするためには、アサーティブなセルフトークによって自分を鼓舞することが大切だという考え方。ポイントは、「自分は~だ」「~を歓迎する」「受け入れる」「主張する」といった現在形の力強い断定的な言葉を用いること。

避けるべきは、「~するつもりだ」「「~が目標だ」といった言葉だといいます。

「うまくいかないことを外的要因や状況のせいにするべきではない」と主張する、第2章「私には意思がある」のなかから、いくつかの要点を引き出してみましょう。アサーティブなセルフトークをする上での、心構えと言えそうです。

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