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シード当落選上の崖っぷち。気になる「女子プロ9人」は今、何を思う

11/1(木) 8:05配信

webスポルティーバ

◆三浦桃香(19歳)
みうら・ももか/1999年2月12日生まれ。宮崎県出身。
賞金ランキング80位(獲得賞金897万2999円)。
今季出場31試合。最高順位7位タイ。※10月31日現在(以下同)

【写真】「美人プロ」たちの逆襲宣言

「自ら課題を持って、練習や試合にも臨んでいたんですけど、いろいろと新しいことにも挑戦しようとしすぎて、すべてミスしてしまうことが多かったですね。でも今は、初心を大事にして、というか、基本になるものを重要視して、徐々にゴルフの調子はよくなっています。QTを前にして、自信をつけてゴルフができることはうれしいな、と思っています。

 今季はたくさんの方々が期待して、応援してくださったので、その期待に応え切れていないことが、すごく申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、まだこの先のゴルフ人生は長いので、焦るようなことはせず、少しずつ期待に応えられるようにがんばっていきたいと思っています。

 また、今シーズンはファンの方々に、プレー中に笑顔をお見せする状況をあまり作れなかったので、来年はもう少し笑顔をお見せできるようにしたい。そのためにも、残りの試合とQTと全力でがんばって、ファンの方々とお互いに笑顔で向き合えるようにしたい」


◆原 江里菜(30歳)
はら・えりな/1987年11月7日生まれ。愛知県出身。
賞金ランキング57位(獲得賞金1899万8916円)。
今季出場29試合。最高順位5位タイ。

「今季はここまで、『ゴルフの調子がいいのに、(賞金ランクは)この位置か』という感じですね。(かみ合わせの問題?)そうですね。ショットがいいときにはパットが悪いし、逆にパットがいいときはショットがよくないということが多かったので。大崩れはしないけど、どハマリもしないという感じが続いていて……。

 今季の私の場合、前半戦は(QTランキング50位で)ウエイティングが多く、試合を選ぶことができなかったので、自分の調子がいいのに試合に出られない、というジレンマはありましたね。後半戦は(リランキングで)試合に出られるようになったので、(ピーキングやコンディショニングにおける)自分のコントロールの問題かな、と思います。

 でも正直、シード落ちとかは、それは結果なので受け入れるしかないですし、それに関してどうもこうもないです。これまでも何回か経験していますから、プレッシャーもあまりないんですけど、自分の人生を豊かにするためにも、そしてスポンサーさんのためにも、シードは獲りたい」


◆安田彩乃(23歳)
やすだ・あやの/1995年6月6日生まれ。神奈川県出身。
賞金ランキング55位(獲得賞金2007万1000円)。
今季29試合出場。最高順位3位。

「(高額賞金のNOBUTA GROUP マスターズGCレディースで3位となり、賞金ランキングが一気に55位まで浮上。賞金シードの可能性も見えてきたが?)正直、その試合が終わるまでは、賞金シードのことなんて、まったく考えていませんでした。そもそもその前から、QTのために練習内容を変えて、基礎に戻ることをしていたので。

 突然状況は変わりましたが、シードを取れるかどうかは、シーズンが終わってみてのことだと思っています。これまでどおり、やることは変えずに、いいゴルフができたらいいです」

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