ここから本文です

韓国メディアが“日韓17歳”を比較 久保建英の才能評価も「技術の差は明らか」と指摘

11/2(金) 20:20配信

Football ZONE web

バレンシア所属のイ・ガンインがプレーでも実績でも上回ると強調

 U-19アジア選手権の準決勝で、日本はサウジアラビアに0-2で敗れたが、準々決勝でインドネシアを破りベスト4に進出したことで、来年のU-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会の出場権を獲得した。

【動画】「C・ロナウド顔負け」「美しい」と母国絶賛! バレンシアBの韓国17歳MFイ・ガンインの弾丸ミドル弾

 今大会でも注目を浴びた日本の久保建英について、韓国メディアはバレンシアに所属する17歳のMFイ・ガンインと比較している。

 スポーツ専門サイト「スポータルコリア」は、「U-19アジア選手権での久保のプレーはとても良かった。北朝鮮とのグループリーグ初戦では、芸術的なFKを決め、イラクを相手にアシストも記録した」と評価している。

 そして、「韓国サッカー界が久保に注目する理由は、イ・ガンインと同じ2001年生まれだからだ」と、才能あふれる日韓の若きフットボーラーについて比較を始めた。

「久保とイ・ガンインは『FOXスポーツ・アジア』が選定する『世界のサッカーを支配するアジアの有望株5人』の中に入った。ただ、イ・ガンインが1位だった。久保がそこに入ったからといって、実力が同じだということではない。それは所属チームでの状況を見ればよく分かる。久保は日本のJリーグ、イ・ガンインはスペインリーグでプレーしている」

 さらに同サイトは、「久保は今年8月にヴィッセル神戸を相手に、横浜F・マリノスでデビューゴールを決めた。今季は(横浜FMで)リーグ3試合に出場している状態。一方、イ・ガンインは10月31日にスペイン国王杯4回戦で、トップチームデビューを果たした。有望株とはいえ、出発から違い、技術の差も明らかだ。そもそも比較対象ではない。久保がイ・ガンインを超えるためには、実力の証明が必須だ」と報じている。

 現状の結果においては、イ・ガンインが一歩前を進んでいるのは確かだが、久保が国際大会で活躍すればするほど、韓国での注目度は、これからも高くなるだろう。日本と韓国が生んだ若き才能の、今後の成長が楽しみだ。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:11/3(土) 9:08
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

あなたにおすすめの記事