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なぜ一眼よりミラーレスなのか?選ばれる6つの理由

11/3(土) 11:11配信

ライフハッカー[日本版]

本気で写真に取り組むならデジタル一眼(DSLR)と言われた時代がありました。

でも、今やそれは過去の話。最新のミラーレスカメラは、ほぼすべての側面において、DSLRに匹敵するか、凌駕するレベルにまで達しているのです。

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コンパクトなサイズ、先進的な機能、場面を選ばないパフォーマンスなど、ミラーレスカメラは、DSLRの代替としてパーフェクトな存在です。趣味の写真家でも、写真が好きな旅人でも、写真の初心者でも、あるいはプロでさえ、今こそデジタル一眼を捨て、ミラーレスカメラを手にする時が来ているのです。

以下に、その理由を説明します。

DSLRとミラーレスカメラの違い

両者の違いは、主に技術的なものです。

DSLRカメラは画像センサーの前に鏡があり、これがファインダーを通ってきた光を反射します。シャッターを押すと鏡が持ち上がり、露出されたセンサーが画像を捕えます。

一方ミラーレスカメラには、その名の通り鏡がありません。レンズを通った光は、露出しているセンサーに常時あたっている状態です。ファインダーごし、あるいは背面のスクリーンに映った画像は、センサーが見ている画像そのもの。

そのため、シャッターを押して撮影される画像は、画面で見る画像と完全に一致します。

注記:ミラーレスとは、技術的には鏡のないカメラ全般を指しますが、実際は比較的大きなセンサー(マイクロ4/3以上)を持ち、プライムレンズとズームレンズが交換可能なものを指すことが多いようです。ただし例外もあって、Fuji X100シリーズのように固定レンズの場合もあります。

では、ミラーレスカメラのどこがDSLRカメラを上回っているのでしょう?

1. サイズ

私は、ミラーレスへの転向を決めた瞬間を覚えています。16-85mmレンズを付けたNikon D90を首から下げ、雨のバルセロナを重い足取りで歩き回った翌日でした。このカメラとレンズの組み合わせは大好きでしたが、ふと写真の喜びも旅の喜びも失われているように感じたのです。

もっと小さくて扱いやすいカメラが必要だと思いました。でも、画質は譲れない。答えは、ミラーレスしかありませんでした。

上の写真では、最新のマニア向けDSLRであるキャノン80Dと、比較的大きなミラーレスのフジフィルムX-T3、小さめのミラーレスとしてソニーa6300を比べています。3つのセンサーサイズは近く、いずれも標準のレンズを付けた状態です。

比べるまでもなく、ミラーレスはDSLRよりも大幅に小さいことがわかります。もちろん、重量も軽いです。ソニーのキットは520グラムなのに対し、フジは869グラム、キャノンは935グラムです。

大きなコートのポケットは別として、ポケットサイズと言えるほど小さいミラーレスはほとんどありません。それでも、サイズや重さの違いは侮れません。持ち運びやすいほど、どこにでも持って行こうという気になれるはずです。

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