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ケニー・ロバーツがRZV500Rで激走!

2018/11/3(土) 21:43配信

WEBヤングマシン

「ヤマハ歴史車両デモ走行見学会」にサプライズ登場

11月3日にヤマハ袋井テストコースにて開催された「歴史車両デモ走行見学会2018」。そこになんと、サプライズゲストとしてあのケニー・ロバーツが来場! 3台の2サイクルマシンを駆り、1500人の来場者の前で豪快な走りを披露した!

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総勢31台のクラシック・ヤマハが快走

ヤマハが動態保存している歴代車両。その走行確認テストを一般公開するイベントがこの「歴史車両デモ走行見学会」だ。‘99年に第一回が行われ、今回は2年ぶりの開催。場所は前回と同じくヤマハの袋井テストコースで、WEBでの事前予約に申し込んだ1500人(20分で定員に達したという!)がヤマハの名車たちを愛でるために集まった。

今回はヤマハの初号機となるYA-1を日高祥博社長が走らせたほか、市販車/レーサーを含めて計31台(+4輪が4台)が走行したが、そこにスペシャルゲストとして招かれたのが、なんとあのケニー・ロバーツ! これはサプライズとして当日まで秘密とされており、名前が明かされた瞬間、来場者からは大きなどよめきが巻き起こった。

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ヤマハで長年レーシングマシンの開発に携わってきた北川成人さん(右)の通訳でトークショーも開催。サービス精神旺盛なケニーさんだけに、北川さんが訳せない発言も連発!

暖機されるYZR750と、それを待つケニーさん。750cc直4の2サイクルサウンドは野太くド迫力。

こちらはRZVを走らせるケニーさん。全開です!

スタッフと同じ布ツナギ姿で現れ、ヘルメットを脱ぐと……社長じゃん! という趣向で登場した日高社長。「赤とんぼ」の愛称で親しまれたYA-1(1955年)を走らせた。

‘78~80年と3年連続でGP500クラスを制した“キング”は、RZV500Rのほか、自身がデイトナ200マイルで優勝した‘78年式YZR750(0W31)や、‘83年にフレディ・スペンサーとチャンピオン争いを演じたYZR500(0W70)でも全開走行し、今はなき大排気量2サイクルレーサーの豪快な排気音を響かせた。パワーリフトまで披露するなど、御年67歳とは思えぬ走りを見せた後には、「ジェッティングが濃すぎるぞ!(←安全性を考え、あえて濃くされていた)」とジョークを飛ばすなど、旺盛なサービス精神で来場者を楽しませてくれた。

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最終更新:2018/11/3(土) 21:43
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