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井上尚弥の“恐怖の挑戦状” 伝説70秒KOを英誌再評価「戦慄メッセージ送りつけた」

11/3(土) 14:03配信

THE ANSWER

英専門誌がアジア勢ボクサー回顧、井上のパヤノ戦KO劇の余韻は冷めず

 ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSS初戦の元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を下した70秒殺劇の余韻は広がり続け、英専門誌は「バンタム級のライバルに戦慄のメッセージを送りつけた」と評価している。

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「アジアのシーン」と特集したのは、英ボクシング専門誌「ボクシング・マンスリー」だった。アジア勢ボクサーの戦いを振り返る中、WBSSシーズン2の衝撃の開幕戦の主役となったモンスターに再びスポットライトを当てている。

「ナオヤ・イノウエはWBSS準々決勝で究極的な瞬殺劇に成功した。10月7日、横浜アリーナでたった70秒でフアン・カルロス・パヤノをぶっ飛ばしてしまったのだ」

 これまで一度もKO負けのなかった難敵を70秒間で仕留めた井上の戦いをこう評価している。

「目隠しのジャブに続く、木っ端微塵の右で2018年で2度目の初回KO勝ちを記録した。彼の最近のパフォーマンスで、今大会に参加しているバンタム級のファイターに戦慄のメッセージを送りつけた」

 記事では圧巻の秒殺劇で、バンタム級のチャンピオンがずらりと揃った今大会に対して“恐怖の挑戦状”になったと指摘。来春、ラスベガスが開催地候補に浮上している準決勝。海外メディアからも「井上強し」の評価を揺るぎないものにしている。

THE ANSWER編集部

最終更新:11/3(土) 15:55
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