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音楽を聴く時に利用しているデバイス、小学生は「ゲーム機」、中学生~30代は「スマホ」、では40代以上は?

11/4(日) 7:05配信

@DIME

スマートフォンの台頭により、家庭用ゲーム機の日本国内市場が停滞していると言われている昨今。では実際のところ、ゲーム機の所有率は各年代でどのようになっているのだろうか? 

ゲーム機の所有率、小学生~10代後半で6割以上。小中学生は携帯電話よりゲーム機の所有率が上回る結果に


15歳~59歳の男女2,000人と小中学生214人(小学生107人、中学生107人に関しては小中学生の子を持つ親に自身の状況と別に子どもの状況についてのアンケートが実施された。 以下小学生、中学生)を対象に、所有しているデバイスについて聞いたアンケートにおいて、スマートフォン、フィーチャーフォンを合算した携帯電話所有率は「小学生」が35.5%、「中学生」は57.0%、「10代後半」は94.3%、「20 代」が95.1%、「30代」は94.3%、「40代」は93.7%、「50代」は92.9%となった。

ゲーム機(据え置き型、ポータブル型、以下ゲーム機)の所有率は「小学生」が 60.7%、「中学生」は73.8%、「10代後半」は 68.4%、「20 代」は 45.7%、「30 代」は45.8%、「40代」は27.9%、「50代」は 25.6%となり、小中学生のデバイスの所有率は携帯電話よりゲーム機が上回る結果となった。

所有しているゲーム機の上位。小学生~30代が「ニンテンドー3DS」、40代が「ニンテンドーDS」、50代が「Wii」


ゲーム機を持っていると回答した 15歳~59歳の男女(n=812)と小中学生(n=144)と対象に、持っているゲーム機の機種を聞いたアンケートでは(複数回答可)、小学生~30代で最も多かったのが「ニンテンドー3DS」、40代が「ニンテンドーDS」、50 代が「Wii」となった。

音楽聴取時に利用しているデバイス、各年代で異なる結果に!小学生は「ゲーム機」中学生~30代は「スマートフォン」、40代~50代は「パソコン」


15歳~59歳の男女2,000人と小中学生214人に、音楽を聴くかどうか聞いたアンケートにおいて、小学生が63.6%、中学生は77.6%、10代後半は94.6%、20代は87.5%、30代は83.2%、40 代は80.6%、50 代は 83.6%が「音楽を聴く」と回答した。



ゲーム機を持っていると回答した15歳~59歳の男女812人と小中学生144人を対象に、ゲーム機での音楽聴取について聞いたアンケートにおいて、「現在音楽を聴いている」と「過去音楽を聴いていた」を合わせた割合で最も多かった年代は、「10
代後半」で60.1%、次いで「中学生」で53.2%、「小学生」で50.8%となり、若年層の割合が高い結果となった。



続いて、なんらかのデバイスで音楽を聴いていると回答した 15歳~59歳の男女1,704 人と小中学生151人を対象に、音楽聴取時に利用しているデバイスについて聞いたアンケートでは(複数回答可)、小学生は「ゲーム機」、中学生~30代は「スマートフォン」、40 代~50代は「パソコン」となった。

利用上位の音楽聴取デバイスを使うシーン、各年代で異なる結果に


各年代で回答が最も多かったデバイスを使い、どのようなシーンで音楽を聴くか聞いたアンケートにおいて(最大2つ)、小学生はゲーム機で「平日、家で家族と」、中学生はスマートフォンで「平日、家で個人的に」、10 代後半~30代はスマートフォンで「通勤・通学途中」、40代~50代はパソコンで「休日、家で個人的に」という回答が最も多く、各年代で異なる結果となった。

ゲーム機所有者が今後ゲーム機に求める機能の上位とは?


ゲーム機を持っていると回答した15歳~59歳の男女812人と小中学生144人を対象に、今後ゲーム機に求める機能を聞いたアンケートにおいて(複数回答可)、それぞれの年代で最も多かった回答は、小学生では30.8%が「動画再生機能」、中学生が26.6%で「音楽再生機能」、10 代後半の41.4%が「音楽再生機能」「動画再生機能」、20代の36.9%、30代の28.7%が「音楽再生機能」、40代の31.5%、50代の23.5%が「インターネット機能」と回答した。

進化し続ける音楽とゲームを楽しむデバイス。30代から上の世代にとってよほどアンテナをはっていないと、その進化のスピードに付いていくのは至難だろう。

<調査概要>
「音楽とゲーム機に関する調査」
・調査期間:2018年8月24日~8月26日
・有効回答:2,000人(そのうち小学生の子を持つ親107人、中学生の子を持つ親 107人に対しては、自身の状況と別に子どもの状況に関しても聴取。そのため、2,000人の調査結果とは別に、親が回答した
小学生107人・中学生107人のデータも合わせて示している)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:15歳~59歳の男女
・設問数 :15問

出典元:MMDLabo株式会社・、株式会社レコチョク

構成/こじへい

@DIME

最終更新:11/4(日) 7:05
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