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安さは正義! 8万9800円(税別)のMac miniのユーザーは『あなた』

11/5(月) 11:04配信

エイ出版社

今回の発表会の隠れた注目株

今回の発表会で見逃してはならないアイテムといえば、Mac miniだろう。

なにしろ、前回のマイナーチェンジから約4年の歳月が流れており、もうアップデートはされないと誰もが思ったほど。個人用、負荷の大きくない作業をするオフィス用としてお勧めできるモデルではあったのだが、さすがに4年前のモデルではスペック的に勧められるものではなかったので、今回のアップデートはとても喜ばしい。

最小構成のMac。設置場所のモニターやキーボードを使えるフレキシビリティ。会社などでの大量導入にもとても向いているだろう。

デスクトップならSSDストレージに多額の投資をする必要はない

回のモデルチェンジの特徴は、いろいろな使い方、どれもに最適なマシン構成を選べるコンポーネントが用意されたことだろう。基本性能が高く、かつ柔軟性あふれるオプション設定が可能なのだ。

8万9800円(税別)のもっとも安価なモデルでも、Core i3ではあるが、なんと3.6GHzのクアッドコアを搭載。メモリーは8GB、ストレージは128GBと、なんとか実用に足るスペックを持っている。

これが、MacBookなどのモバイルモデルだと増設しにくいから128GBのストレージでは心もとない。そして、不安になってSSDを256GB、512GB、1TBと増やしたところで、全体の価格が非常に高価になっていることに気付くは。しかし、Mac miniの場合デスクトップモデルなので、本体内SSDにはシステムだけを入れて、外付けのHDDにすべてのデータを入れておくというような運用も可能だ。SSDで、本体がとても高価になるという恐れもない。

基本的に、自宅Mac miniの外付けHDDに大きなデータは入れて、クラウドやリモートアクセスを介して利用するようにすれば、今後購入するMacBookシリーズ、iPad、iPhone、などのストレージ容量を最低限度にすることもできる。そう考えると、Mac miniは本当に安い投資だ。

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最終更新:11/5(月) 11:04
エイ出版社

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