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ヤマハ2019新型TENERE700(テネレ700)は’19年後半に発売予定

11/6(火) 16:14配信

WEBヤングマシン

ミラノでヤマハがプレスカンファレンスを実施

2018年11月5日、ヤマハがミラノショープレスデーを前にプレスカンファレンスを実施し、2019年モデルを新たに発表した。今回初公開となったモデルは、300ccの3輪スクーターのプロトタイプなど多数。ここでは、新型TENERE700(テネレ700)を紹介しよう。

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MT-07エンジンのアドベンチャーがついに製品化

MT-07の689cc並列2気筒エンジンを採用したアドベンチャーモデルの市販版がついに正式発表された。2016年のミラノショーで公開されたT7コンセプトに始まり、翌2017年ミラノショーではプロトタイプのTENERE700 World Raid(テネレ700ワールドレイド)に進化。2018年は、オーストラリア、アフリカ、南米、ヨーロッパでデモ走行的なテストを重ね、ついに2018年のミラノショーで製品仕様が登場となった。

4つのプロジェクターLEDヘッドライトを特徴とするT7コンセプトのイメージはテネレ700になっても不変で、プロトタイプのワールドレイドからはマフラーがノーマルになった程度の違いしか見られない。フレームはダイヤモンド形式のMT-07系とは異なり、新作のダブルクレードル形式とし径43mmの倒立フォークやアルミ製スイングアームを装備するなどして基本性能を向上させている。ホイールはフロント21インチ&リヤ18インチで、本格的なオフロードタイヤを装着することが可能。そのオフ性能についてはこれまでのテスト動画で疑う余地はないだろう。

【YAMAHA TENERE700 2019年型欧州仕様】ノーマルのマフラーが装着された市販版がついにお披露目された。最低地上高は240mmとかなり高く、オフでの走破性が期待できる。写真のカラーは、Ceramic Ice(セラミックアイス)だ。

写真のカラーは、Competition White(コンペティションホワイト)。

写真のカラーは、Power Black(パワーブラック)。

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最終更新:11/6(火) 16:22
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