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2019新型Ninja H2 SX SE+は、電サス採用にスマホとも繋がる

11/7(水) 9:06配信

WEBヤングマシン

カワサキがミラノショーで正式発表

カワサキが誇るスーパーチャージドツアラーに電制サスとコネテクティブ機能を充実させた最上位バージョン、Ninja H2 SX SE+(ニンジャH2 SX SE+)が追加。最先端のバイク旅をこれで体験だ。

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デビュー2年目で早くも新バリエーションのSE+を追加

Ninja H2 SXは、998cc直4エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたH2シリーズの派生モデルで、この“SX“はスーパースポーツのH2/H2Rと異なるバランス型スーパーチャージャーが搭載されたハイスピードツアラー。’18モデルとして昨年発表され、コーナリングライト装備の上級版SEとともに国内でも既に発売されている。今回’19モデルとして発表されたのは、さらにその上を行くトップモデルのSE+で、H2 SXはこれで、無印、SE、SE+と3バリエーションが揃うこととなった。

【KAWASAKI Ninja H2 SX SE+ 2019年型欧州仕様】新登場のSE+。写真のカラーは、Metallic Graphite Gray×Metallic Diablo Black×Emerald Blazed Green(メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック×エメラルドブレイズドグリーン)だ。アメリカでの価格は2万5000ドル(約283万円)となっている。

ストロークセンサー内蔵の電サスを採用

SE+は、LEDコーナリングライトやフルカラーTFTメーターといったSEの装備に加えて、電子制御サスのKECS(Kawasaki Electronic Contorol Suspension)を新たに装備しているのが最大の特徴だ。この電制サスは、ZX-10R SEや’19ヴェルシス1000に採用されているものと同じくSHOWAとの共同開発によるストロークセンサーを内蔵した最新式のもの。ベースとなるサスペンションユニット本体には、フロントにφ43mmのカートリッジ式倒立フォーク、リヤにバランスフリーのBFRC liteショックを採用する。路面状況に合わせてダンピングを自動調整してくれるこの機能だが、基本設定として「ハード」、「ノーマル」、「ソフト」、さらにそれぞれ圧伸び側ともに±5段階のモードを選ぶことが可能。さらにトラコンやパワーモードも合わせた「スポーツ」「ロード」「レイン」「ライダー(マニュアル設定)」のライディングモードとして一括設定できるようになっている。

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最終更新:11/7(水) 9:06
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