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たった2分で完了!意外と疲れやすい「背中」のストレッチ

11/8(木) 21:00配信

ウィメンズヘルス

長期の休みや週明けに「しっかり休んだはずなのに、疲れがとれない」と感じている人、意外と多いのでは? 毎日のデスクワークやスマートフォンに向き合う時間の長い現代人の生活は、なかなか抜けない疲れの原因を作ってしまっているかもしれない。長時間、ディスプレイをのぞき続けていると、上半身は前かがみになって肩が丸まり、肩甲骨は開いた状態に。すると関係した部分の筋肉がこわばり、痛みや疲れが発生する。
【ウィメンズヘルス日本版】

【動画】全身のバランスを整える、「背中」をほぐすストレッチ

「背中の張りがあることで背中の疲れだけではなく、肩凝りや腰痛などのトラブルが現れることもあります」と教えてくれたのは、FLUX CONDITIONINGSのコンディショニングトレーナーの迫田 涼さん。

「そこで今回は、肩甲骨の緊張をほぐして肩こりや痛みなどからくる疲れを回復させるストレッチをご紹介します。

背中のだるさや疲労感は集中力も低下させるので、体幹を大きく動かすことで疲れをケアするだけではなく、気分もリフレッシュしてくださいね。

ポイントは“ボールを抱え込むような動き”です。この動きは背中を大きく伸ばします。またひねりを加えることで、体側も気持ちよく伸ばすことができます」

【背中のケアのやり方】

まず、深呼吸をするように、両手を横に広げて大きく息を吸います。
吐きながら、両手の指と指を組んで、ボールを抱え込むように背中を丸めていきます。
できるだけ手を遠くに伸ばすようにして、背中を伸ばしていきましょう。
その場で自然な呼吸を繰り返します。

ゆっくりと元に戻します。
もう一度繰り返していきましょう。

深呼吸するように、両手を横に広げて大きく息を吸います。
吐きながら、両手の指と指を組んで、ボールを抱え込むように背中を丸めます。
今度はその手を左斜め前に伸ばして、目線は右の脇腹を見るように、右の背中が伸びていくのを感じます。

ゆっくりと元に戻します。

次に、左側も同じように行っていきましょう。
呼吸と合わせて行うことで、より効果的です。

背中は姿勢の維持や、身体のバランスを保つ大切な部位。このストレッチを習慣化することで、快適なワークライフが送れるはず! すぐにできる動きなので、デスクワークや家事の合間にトライしてみて。

監修:迫田 涼(さこだ・りょう)さん
FLUX CONDITIONINGSコンディショニングトレーナー、スポーツデジタルコンテンツ事業部 クリエイティブディレクター。広島リゾートアンドスポーツ専門学校卒業後、都内のジム勤務を経て現職へ。FLUX CONDITIONINGSのSNSなどでの情報発信を統括している。1日1本、エクササイズを配信している動画はプロならではの内容が満載で、必見。NASM-PES JATI-ATI 健康運動実践指導者。

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