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登別温泉で湯めぐり! 硫黄泉で美肌&脱メタボ♪ ~夢元さぎり湯にて~

11/8(木) 20:00配信

東京ウォーカー

温泉天国、登別温泉にはさまざまな泉質の湯が湧きますが、代表的なものが硫黄泉。硫黄泉はお肌の美白や生活習慣病の予防に効果的と言われている泉質。ここでは、登別温泉にある温泉銭湯「夢元さぎり湯」を例に、硫黄泉の楽しみかたと知っておきたい豆知識を紹介します。

登別温泉街にある夢元さぎり湯。1階に番台や無料休息室、地下に浴場があります

■ 硫黄泉って何?

硫黄泉は大きく「硫化水素型」と「硫黄型」の2つのタイプに分かれ、細かく見ていくと成分によってそこからさらに多岐に分かれます。登別温泉で楽しめる硫黄泉は「硫化水素型」。俗に言う“ゆでたまごのような匂い”があって、温泉らしい風情を感じる泉質です。この匂いの素が、硫化水素です。ちなみに硫化水素ガスに触れた金属は酸化して黒っぽくなります。入浴の際は時計やアクセサリー類は外したほうがよいですよ。

硫黄泉の適応症は主に、慢性皮膚病や動脈硬化症、高血圧症など。簡単に言うとお肌の殺菌と角質やメラニン色素への働きかけ、毛細血管を拡張させる働きかけがあると言われています。シミやニキビ跡の改善や予防が期待できるかもしれませんし、血行がよくなり老廃物の排出が進みデトックス効果も期待できるかも!

ただ、注意したいのは、硫黄泉は刺激が強いので、敏感肌の人は特に注意が必要。湯あたりや皮膚炎が起きてしまう場合もあるので、あまり長湯にならないようにしましょう。そして、硫黄泉の湯上がりは肌が特に乾燥しがちなので、化粧水や乳液などのケアも忘れずに。

■ 夢元さぎり湯の硫黄泉

「夢元さぎり湯」は、銭湯ならではの雰囲気がありつつも、加水も加温も循環もしておらず、源泉かけ流しの名湯を手軽に楽しめる温泉銭湯です。

ここでは2つの泉質を楽しめます。鉱泉分析法ではともに硫黄泉に分類されるのですが、1つは源泉名が「一号乙泉」という登別温泉で代表的な泉質。もう1つは源泉名が「目の湯」という、登別温泉一帯ではここでしか楽しむことができないレアな泉質なのです。

皮膚病など肌への作用を期待できる一号乙泉の湯。銭湯でこのクオリティーの湯を楽しめるのは嬉しいです!湯上がりは美白になっているかも!? 一方、目の湯はミョウバン泉とも呼ばれていて、皮膚や粘膜を収れんさせる作用があると言われている湯。結膜炎などによいとされているので、目の湯という名前なのです。

どちらの湯も乳白色の濁り湯で硫化水素の匂いがするのですが、一号乙泉より目の湯のほうが、若干白色が濃く見えます。入浴しながら見比べてみては?

入浴し終えると、銭湯なのに100%源泉かけ流しの名湯を楽しめるなんてと驚くこと間違いなし! お肌の調子や血の巡りがグンとよくなっているかもしれませんね♪ 温泉街の散策とともに、手軽に入浴を楽しみましょう!【北海道ウォーカー編集部】

※注:入浴すればお肌や血の巡りなどが必ず改善するというわけではありません。(北海道ウォーカー・川島信広)

最終更新:11/9(金) 10:26
東京ウォーカー

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