ここから本文です

積水ハウス地面師事件 高飛びの主犯格が弄んだ「錦糸町の金髪」の告白

11/8(木) 8:00配信

デイリー新潮

55億円地面師事件の闇 逃亡の「主犯」が札束で弄んだ「錦糸町の金髪」(2/2)

 積水ハウスが55億円を騙し取られた地面師事件で、グループの主犯格・カミンスカス操こと小山操容疑者(58)はフィリピンへ逃亡をはかった。少なくとも10億円を手にしたとされる小山容疑者のカネの使い道は、錦糸町や浅草といった繁華街。JP錦糸町駅にほど近いインターナショナルクラブに在籍する26歳のポルトガル人ホステス、マリア(仮名)は、高飛び前の小山容疑者が最後に見初めた女である。小山容疑者と事件との関わりについて告げると、絶句したのち、「それ、初めて知ったよ……」「怖いね……。教えてくれてアリガトウ。私、日本のニュース読めないから」と声を絞り出した。

【動画】フィリピンパブで豪遊している小山操容疑者

 ***

 小山容疑者が錦糸町のインターナショナルクラブで働いていたマリアと出会ったのは9月末のこと。

「小山は、女と付き合いだすと、全員、金髪のショートカットにさせるのよ。それがタイプなんだろうな。しかもあいつは昔、美容師をやっていたこともあるから、自分で女の髪を切って染めちゃう。だから、あいつの周りにいるとすぐに分かるのよ。黒髪ロングだった子が金髪ショートになったら、“あ、小山の女になったんだな”ってさ」(小山容疑者の知人)

 マリアは金髪のショートカットだが、

「彼女は元々そうだから、何もしなくても小山のドンピシャだった。で、小山が言うには、初めて店で会った翌日に同伴して、その次の日に“仕上がった(セックスした)”と。小山はマリアの体について具体的なことも言っていた。一つは彼女の鼻の穴の中にピアスがあること。あと、乳首にもピアスをしている、と言っていた」(同)

 店に行くのが面倒だから、マリアに100万円を渡して直接会っていた――。小山容疑者は知人にそんなふうにも語っていたという。

「人生最高の夜」

「他にも、“彼女と関係を持ったら、すぐに浅草の自分のマンションに引っ越して来ちゃった”とも言っていた。しかもタクシーで。だけど、その部屋にはフィリピン人の女を住まわせていたので、急いで合鍵を返却させた上で出ていってもらったらしい。で、同棲を始めたマリアに対しては、高級バッグやアクセサリーなど、何でも買ってあげていた」(同)

 もちろん錦糸町や浅草を派手に飲み歩く生活も続けており、

「高飛びする直前には、小山の人生におけるピークのような夜があった」

 と、この知人は明かす。

「最初はマリアの店で飲んでいて、その後、同じ錦糸町にあるフィリピンパブに移動した。で、そこにマリアを含む多国籍ホステス軍団を呼び寄せて大宴会。ステージに上がって、右手にはフィリピンパブ嬢をズラリと並べ、左手には多国籍軍団を並べ、もう、本当にアイツの人生最高の夜だったはず。シャンパンも、モエだドンペリだって開けまくってさ……」

1/2ページ

最終更新:11/8(木) 8:00
デイリー新潮

記事提供社からのご案内(外部サイト)

デイリー新潮

新潮社

「週刊新潮」毎週木曜日発売

「デイリー新潮」は総合週刊誌「週刊新潮」が発信する最新の話題に加え、専任取材班による綿密な取材に裏打ちされた記事を配信するニュースサイトです。

あなたにおすすめの記事