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メリットがいっぱい!勇気づけて力を伸ばす「アドラー流子育て」

11/9(金) 18:30配信

たまひよONLINE

「アドラー心理学」って聞いたことがありますか?  実は子育てに取り入れると、育児がグッとラクになるのだとか。また赤ちゃんの将来にもいい影響がたくさんあるそうです。今すぐ実践できる、アドラー流子育てを、教育専門家の原田綾子さんに教えてもらいました。

アドラー流子育てって?

「『アドラー流子育て』は、オーストリア出身の心理学者アルフレッド・アドラーが提唱した心理学に基づいた子育て法。”しかる”ことはもちろん、他人と比べず、人と人とは縦の関係ではなく、対等で尊敬・信頼し合う横のつながりであることを基本としています。

アドラー流子育てでは、ママが赤ちゃんに勇気づけし、一緒に喜び、共感し、感謝します。本来『ほめる』ことも、『親の評価を気にする子になる』と考えますが、まだ言葉でやりとりできない赤ちゃん時代(3才まで)は、ほめることも力を伸ばすと考えます」(原田さん・以下同)

勇気づけるとは?

「勇気づけとは、『困難を克服する力』を与えること。結果を評価するのではなく、子どもの姿勢や過程に注目することで、自信ややる気を引き出します。赤ちゃん時代は、行動を見守ったり、同じ目線に立って共感し喜ぶことが大事です」

アドラー流子育ての3つのメリット

アドラー流子育てを実践すると、赤ちゃんにもママにもいいことがいろいろ。どんないいことがあるのでしょうか? 

赤ちゃんが自分で育つ力を身につけられる

「ママがいつも共感してくれることで、ママが赤ちゃんにとって『心の安心基地』になります。そうするとなんでもチャレンジする勇気が生まれ、困難にも立ち向かえるように。また人と助け合うこともできるようになるなど、親が手を出さなくても自分で育つようになります」

ママがストレスを抱えず子育てができる

「ママが自分自身の子育てを信頼することで、目先のことに一喜一憂せず、ストレスを抱えないで子育てできるように。ほかの子と比較せず、赤ちゃんの成長をマイペースに優しく見守れるようになるほか、赤ちゃんの行動一つ一つがポジティブでうれしく感じるようになります」

母子はもちろん、パパやほかの人との人間関係がよくなる

「ママが自分自身を勇気づけられるようになると、赤ちゃんとの信頼関係や周囲の人の見方、接し方も変わっていきます。たとえば、人にほめられても『もしかして嫌み? 』とネガティブに感じることもなくなります。パパとの関係でも同じで、信頼はもちろん、尊敬し合える関係になります」

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最終更新:11/13(火) 12:05
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