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京都の街に溶け込み、進化し続ける分散型ホテル〈ENSO ANGO〉。

2018/11/9(金) 12:00配信

Casa BRUTUS.com

京都のホテルにまたひとつ注目すべき存在が加わった。街に点在する5棟で成り立つ〈ENSO ANGO(エンソウ アンゴ)〉だ。

共通するシンプルな外観を持ちながらも、内田繁の理念を継承する内田デザイン研究所のディレクションのもと、安藤雅信や日比野克彦らのクリエイターが空間に彩りを加えている。

中心地に建つホテルはそれぞれが徒歩で行けるロケーション。規模は様々でTOMI Ⅱ〈富小路通 Ⅱ〉にはレストラン、FUYA Ⅱ〈麩屋町通 Ⅱ〉には茶室や「Tatami Salon」と、個々のファリシティが設けられており、どの棟に宿泊してもすべて利用が可能。加えて体験を通じて地域との交流を図るべく、建仁寺塔頭〈両足院〉の副住職による坐禅やおばんざい教室などのプログラムも充実。ホテルという点ではなく、面としての体験をもたらしてくれるのだ。

photo_Kunihiro Fukumori text_Mako Yamato

最終更新:2018/11/9(金) 12:00
Casa BRUTUS.com

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