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キーレスにはキーレスのリスクが。Tesla車を盗難から守る5つの方法

11/9(金) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

先日、英国エセックス州に住むテスラオーナーの1人が、Telsa モデルSが盗まれる瞬間の監視カメラ映像を公開しました。そこには、2人の泥棒が、スマートフォンとタブレットを使ってテスラをロック解除し、始動する様子が映っています。

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泥棒は、テスラオーナーのキーフォブをハッキングすることで車に侵入し、エンジンをかけ、リモート追跡機能をオフにして、豪華なドライブへと出かけて行きました!

「テスラを盗難から守る」は、米Lifehackerが取り組むテーマの中でも最もゴージャスなものの1つですが、現在では多くの車がキーレスエントリーを採用しており、テスラと似たようなセキュリティ上の問題を抱えています。

The Vergeが指摘しているように、フォルクスワーゲンやメルセデスなどの自動車メーカーの多くが、キーフォブのセキュリティホールを見つけ出そうとする、テクノロジーに熟達した車泥棒たちと、熾烈な競争を繰り広げています。

では、テスラを盗難から守るにはどうすればいいでしょうか? 今回は、テスラをハイテク泥棒から守るためにできる対策をいくつか紹介します。

これらはまた、一般的なキーレスエントリーの自動車を守るためのヒントにもなるはずです。

1. 「ピン・トゥ・ドライブ」を有効にする

今年のはじめに、テスラ社はテスラのモデルFとモデルXに2要素認証を追加することで、キーフォブを偽装する泥棒を締め出しました。

テスラの「ピン・トゥ・ドライブ」を有効にすると、エンジンを始動するために、車内のタッチスクリーンに4桁のコードを入力しなければならなくなります。

「ピン・トゥ・ドライブ」を有効にするには、タッチスクリーンで[コントロール]>[セーフティとセキュリティ]>[ピン・トゥ・ドライブ]と選択してから、画面の指示に従って操作を続けてください。米Lifehackerではこれまで、できるかぎり2要素認証を使うことを推奨してきましたが、自動車も例外ではありません。

テスラフォーラムではユーザーたちから、4桁のコードは推測されやすいのでは、と心配の声があがっています。とくに、指紋による汚れから、泥棒がパスコードを推測するのではないかとの懸念があるようです。

とはいえ、心配しすぎる必要はないという考えもあります。タッチスクリーンは、パスコード以外にもさまざまな用途に使われます。

指紋の汚れだけでパスコードを推測するのは簡単ではありません。慎重に慎重を重ねたい人は、タッチスクリーンを頻繁に拭き取るようにしましょう。

または、車を始動する前に、ドライブ用の手袋を装着してください。

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