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ホンダが2019新型CB500Xを発表、新型400Xも発売を予告

11/12(月) 14:52配信

WEBヤングマシン

ミラノショーで正式発表

2018年11月6日、イタリアで開催のミラノショーでホンダが2019年モデルを多数新発表した。ここでは、フロントに19インチホイールを新たに採用したCB500Xを紹介しよう。


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クロスオーバーからアドベンチャーに近づいた

欧州ではCB500Xというネーミングで2013年から発売されている並列2気筒エンジンを登載したクロスオーバーモデルが、2019年型で3世代目に進化を果たした。2016年モデルでLEDヘッドライトや大型スクリーンの採用やサスなどに変更受けており、それをベースに’19年型はフロントホイールを19インチ化したのが大きなトピックとなる。一般的にホイールの直径が大きくなるほどハンドリングは安定志向となり、ロングツーリングに適したものとなる。また、荒れた路面で安定した操作が可能となるのだ。

また、スクリーンやカウルの改良で空力性能が向上し、高速道路でのライダーのウインドプロテクション性能がアップ。ホイールのインチアップなどでシート高は810mm→830mmに高くなっているが、シート前側部分の角を落とすことで足つき性に配慮している。さらに、大径ホイールの操縦を助けるために、ハンドル切れ角はセンターからフルロックまで3度プラスして38度に拡大。スチール製テーパーハンドルバーを採用することで、荒れた路面での操作に対応している。

【HONDA CB500X 2019年型欧州仕様】共通プラットフォームのCBR500RやCB500Fとともにモデルチェンジが実施されたクロスオーバー仕様。写真のカラーは、グランプリレッドだ。

’19年型でフロントが17インチ→19インチの大径ホイールとロングトラベルサスとなり、アドベンチャー色を強めている。写真のカラーは、パールメタロイドホワイトだ。

最低地上高は170mm→180mmに、シート高810mm→830mmにアップ。様々な路面に対応した寸法を確保している。写真のカラーは、マットガンパウダーブラックメタリックだ。

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最終更新:11/12(月) 14:52
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