ここから本文です

捨てすぎて後悔!「少ない服で着まわし」の落とし穴

11/12(月) 21:10配信

ESSE-online

少数精鋭のワードローブをうまく組み合わせたり、毎日のコーディネートを「制服化」して本当に似合うものだけ身につけたり…。収納から始まった「ミニマル」の潮流は、ファッションにまで影響しています。

増え続けるバッグの数を絞るには?5つのシンプルな基準で対処。詳しくはこちら!

しかし、テレビや雑誌で効率よく暮らしを回すための工夫を発信している整えアドバイザー・阪口ゆうこさんは、「減らすことだけにこだわるのは危険」と言います。

阪口さんも、クローゼットの効率化を徹底するあまり、装う楽しみが感じられず、ものたりない思いをしたことがあったそう。
自身の経験をふまえて、ミニマルクローゼットにありがちな落とし穴を語ってもらいました。

ミニマリストがたどり着いた結論。少ない服=おしゃれとは限らない

最近は、「少ない服で着回しするのがトレンド!」「少数精鋭でおしゃれさん!」なんてキャッチフレーズをいろんなところで見かけます。
でも、数が少ない=おしゃれかどうかって、冷静に考えるまでもなく別問題。私自身もミニマリストで、もっている服の数は少ないですが、おしゃれかどうかというと…。

人の服装に文句をつけられる立場ではないですが、そもそも「〇着で着回してます!」と、数だけにこだわることは、クローゼットはミニマルになっても、おしゃれにはつながらないんじゃないかと感じます。

数にこだわること、これがまず、ミニマルクローゼットの落とし穴その1です。

●数にこだわる落とし穴、色にこだわる落とし穴

洋服の数を減らすとなにが起きるか。洋服の色は、当然少なくなります。

なぜなら、原色だらけのカラフルなトップスを5着もっていて、ボトムスも同じくカラフル原色の5着だったら…。いうまでもなく、着まわしは偏ります。
でもトップスがカラフルな5着でも、ボトムスが、白、黒、グレーだったら、十分やっていけそうな気がしませんか。

大事なのは数よりも組み合わせ。白、黒、グレーや茶系統、ネイビーなど、どんなものとも合って自分に似合う定番色を決めておくことが重要なんです。

だったら、洋服は、白、黒、グレーだけで統一してしまえ…と思ってしまいますが、じつはこれが落とし穴その2。

1/2ページ

最終更新:11/12(月) 21:10
ESSE-online

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ESSE

扶桑社

2018年12月1日発売号

¥780

あなたにおすすめの記事