ここから本文です

現代人のほぼ100%が「新型栄養失調」!? 症状チェックテスト&改善法はこれ!

11/13(火) 19:50配信

集英社ハピプラニュース

よく食べて、運動もしているのに、何となく体調不良…。その原因は、現代の40~50代のほぼ100%が該当すると言われている「新型栄養失調」かも。当てはまる症状から、あなたに不足している栄養素と改善法を詳しくご紹介!

【A】ビタミンB・鉄不足の症状

・もの忘れがひどい、または集中力に欠ける
・甘いものが我慢できない
・食後1時間ぐらいたつと、疲れや眠気を感じる
・食事を抜くとイライラする
・急に立つと、めまいがする

Aが多いあなたは……
ビタミンB・鉄不足の「隠れ田 糖香さん」

【原因と症状】重症化すると動脈硬化や糖尿病に
「白米は控えても、パンなどの小麦なら大丈夫、果物なら大丈夫……と、気がつけば糖質をとっている人が多い」と姫野先生。その勘違いから、食事をすると血糖値が急激に乱高下し、食後に眠くなったり、めまいを起こすなどの症状が出るほか、余った糖質が体内のタンパク質と結びついて糖化し、しだいに体がサビて動脈硬化のリスクも。「糖質過多は脳の働きにもかかわっていて、集中力も低下。また、更年期はエストロゲンの減少に伴い、気分を安定させる神経伝達物質セロトニンの分泌量も減るため、糖質を欲しがち。要注意です」(姫野先生)。

【どうしたら?】“おかずから食べる”を徹底的に習慣化
まず「セロトニンの分泌量を上げるために、その原料であるタンパク質、鉄とビタミンBをしっかりとること」と姫野先生。その際、摂取の仕方にひと工夫。「Dタイプと共通しますが、糖質依存の人は腸内のカンジダ菌が増殖し、糖質という餌を欲している状態。こうなると、自分の意識ではなかなか制御できないことも。その場合、せめて糖質のとり方を注意してみましょう。主食の前に必ず、栄養価の高い良質なおかずを食べるなど、血糖値の上昇をゆるやかにすることが大切です」(大柳さん)。おかずは、タンパク質や鉄分を含有する魚介、卵、大豆製品、肉類を。さらに、食物繊維が豊富でビタミンBも含む海藻、きのこ、こんにゃくなどをバランスよく。「できれば糖質も、食物繊維がとれる全粒粉やソバ米、キヌアに。活性酸素を除去する効果がある、アントシアニンを含む古代米もおすすめ」(大柳さん)。

1/3ページ

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ