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コリン・マキューが語る大谷翔平。「ほかの日本人とは明らかに違う」

11/13(火) 9:30配信

webスポルティーバ

 今年、4年ぶりに日米野球が開催された。毎回、多くの一流メジャーリーガーが来日するが、コリン・マキュー(ヒューストン・アストロズ)もそのひとり。2014年から3年連続2ケタ勝利を挙げ、2015年にはア・リーグ2位となる19勝をマーク。今シーズンはリリーフ投手として58試合に登板し、防御率1.99という驚異の成績を挙げた。そのマキューに日米野球のこと、また同地区のライバルである大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)についても聞いた。

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―― 日本に来たのは今回が初めてですか。

「初めてなんだ」

―― オフの間、アメリカを離れて旅行することはありますか。

「そうだね。妻と一緒に、毎年どこか、これまで行ったことのないところへ行くようにしているよ」

―― 日本という国や人々、文化についてどんな印象を受けましたか。

「人が信じられないぐらい親切だし、すごくもてなしてくれる。ホテルや球場の人たちだけじゃなく、それ以外の場所でもそうだと感じている。先日、皇居を訪れた時も警護の人を含め、みんな優しくしてくれた。銀座も歩いてみたけど、テレビゲームか映画に出てくるような街で、現実のものとは思えないほどきれいな街だった。東京はすばらしいね」

―― 実際、日本に来るまではどのような印象を持っていましたか。

「東京という街については、ニューヨークやシカゴのような大都市のイメージがあったけど、ただ大きいというだけではなく、すごく先進的だし、ネオンも明るい。とても楽しい街だね」

―― アストロズのチームメイトであるホセ・アルトゥーベ選手は前回の日米野球の際に来日していますが、何かアドバイスされたことはありましたか。

「まず、『もし選ばれるチャンスがあるなら、ぜひ参加すべきだ』と言われました。だから、実際にオファーがあった時は『行く』と即答しました。あとは日本という国やファンがすばらしく、野球のレベルも高いと言っていました。野球に関してのアドバイスは……じつはなかったんだ。『思い切ってやってこい!』だけかな(笑)」

―― 2015年には先発投手としてア・リーグ2位となる19勝を挙げましたが、今シーズンはリリーフに回りました。リリーフの役割について、どう考えていますか。

「先発とはまったく違うものだね。慣れるまで時間がかかったし、これまで行なっていた先発としてのルーティンなどを変える必要があった。だけど、いつウォームアップすればいいのかがわかってきたら平気だったし、自分にとってはとても自然な配置換えだったと思うよ。この役割でもいい仕事をしたい」

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