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インフルエンザの季節に新・機能性のど飴を

11/13(火) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 日経ヘルスより、「体・食・美」にまつわる最新情報をお届けします。今回は、働く女性にお薦めな最新フードをご紹介しましょう。

【関連画像】小麦粉も乳製品も不使用なピザ 「BEYOND PIZZA(ビヨンドピザ)」(相模屋食料)

●注目の新・機能性のど飴

 風邪やインフルエンザのシーズンを前に、新たな機能を付加したのど飴が登場した。「のど飴の多くは、清涼感でスッキリするだけ。より意味のある飴を作りたかった」(榮太樓總本鋪細田将己副社長)という同社は、紅茶の成分「テアフラビン」の抗インフルエンザ作用に着目。紅茶うがいをヒントに、不調に備える飴を開発した。

 カンロが採用したのは「ホップエキス」。123種のハーブエキスのなかで、のどの炎症を引き起こす菌への殺菌力が最も高いことを突き止めた。

 また養命酒製造は、「クロモジエキス」のインフルエンザ予防効果を明らかに。この成分を配合したのど飴を発売する。

◆「紅茶博士のテアフラビンのど飴」(榮太樓總本鋪)

 創業200年の和菓子メーカー、榮太樓總本鋪が早稲田大学と共同開発。紅茶ポリフェノールの「テアフラビン」に着目した。香料は使用せず紅茶で香りづけを行っている。80g。200円(税別、編集部調べ)。

◆「健康のど飴ドクタープラス」(カンロ)

 のど飴の原料となるハーブについて長年研究を行うカンロが、口腔衛生分野で先進的な研究を行う鶴見大学と共同開発。ビールの原料として知られる「ホップ」を採用した。和かんきつ味。50g(約15粒)。236円(税別、編集部調べ)。

◆「養命酒製造のど飴」(養命酒製造)

 日本の山地に自生し、枝葉によい香りがあることで知られるクスノキ科の樹木「クロモジ」のエキスを配合。黒蜜風味の飴のなかに、とろりとしたペーストが入っており、味わいの変化を楽しめる。64g。240円(税別、編集部調べ)。

●グルテンフリー素材で作ったプリン

 減少する米需要の喚起などを目的に開発された「米ゲル」。炊いた米をゲル状にしたもので、グルテンフリーの新しい食品素材として注目されている。この米ゲルを原料に使ったプリンが、石川県の創業150年の精米店「米屋」から発売された。

◆「米屋のぷりん」(米屋)

 石川県産の米で作った米ゲルを使用。9月に発売された「玄米甘酒ぷりん」(左)(350円、税別)は牛乳と卵は使わず、玄米甘酒が主原料。10月下旬には石川県産の牛乳と卵を使った「カスタードぷりん」(右)(350円、税別)を発売する予定。

●小麦粉も乳製品も不使用なピザ

 小麦粉ではなく大豆で作った生地と、低脂肪豆乳で作った豆腐を組み合わせた植物性原料100%のピザ。トースターで焼くだけで、外皮はカリッと、中はもっちりに仕上がる。好みの野菜やソースをトッピングして楽しめる。

◆「BEYOND PIZZA(ビヨンドピザ)」(相模屋食料)

 生地に挟まれたまるでチーズのような食感の豆腐は、3月に発売された「BEYOND TOFU」。洋食に合う豆腐として話題の同商品のシリーズとして発売される。158円(税別、編集部調べ)。

日経ヘルス 2018年11月号掲載記事を転載
この記事は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

取材・文/日経ヘルス編集部 写真/渋谷和江(のど飴、BEYOND PIZZAパッケージ)

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