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「Raspberry Pi財団」の創設者はアトムに夢中?

11/14(水) 14:00配信

クーリエ・ジャポン

いよいよ発売になった日本初キャラクター型コミニュケーションロボット「ATOM」。このATOMに搭載されている小型コンピューター「Raspberry Pi3」の「Raspberry Pi財団」の創設者であるエベン・アプトン氏が来日。「ATOMと遊ぶこと」を楽しみにしていたという彼にインタビュー。

ATOMに夢中!?

──今回の来日で、ATOMに会うのを楽しみにしていらしたそうですね。

楽しみでしたよ! 今回の来日の目的は、本来はもちろん自社の商品や企画のプレゼンなのですが、今日に関してはそれは早急に済ませて、早くATOMと遊びたかったです(笑)。

──「鉄腕アトム」というキャラクターはご存知でしたか?

そうですね。おそらく2003年前後だと思うのですが、イギリスでレトロゲームのキャラクターとして、画面や雑誌の中で知った記憶があります。

また、イギリスには日本文化としての「マンガ」が好きな人が多いのですが、そんなコミュニティからの情報も入ってきていたと思います。



──ATOMと初めて会っての感想はいかがですか?

非常に美しく作られていますね。私たちも精密機械の成形をしているので、機能的でかつ見栄えのいい、美しいものを作るのがいかに大変か、わかっていますからね。本当に素晴らしいと思います。

──ATOMはコミュニケーション・ロボットです。ATOMとどんなことをしてみたいと思いますか?

「私には14ヵ月になる娘がいるので、彼女に話しかけてほしいですね。今、彼女は対話型の道具というか、『ボタンを押したら音が出る』みたいな、何かをしたら反応してくれるようなオモチャにすごく興味がある時期なんです(笑)。

ATOMはオモチャというにはあまりに高度なものですが、きっと興味を示してくれるでしょう。ちょっと高価ですから、特別なとき……クリスマスプレゼントにいいかもしれません。イギリスでもきっと、需要はあると思いますよ」

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