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羽生結弦、ロシアで挑戦する意外なジンクスとは? 米記者「信じようが信じまいが…」

11/14(水) 17:39配信

THE ANSWER

米メディアがロステレコム杯を展望、羽生は大本命だが…

 フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。フィンランド大会で史上初めて4回転トウループ―3回転アクセルのコンビネーションを決め、合計297.12点の今季世界最高点で優勝。絶対王者ぶりを見せつけた羽生が出場するロシアでの一戦を、米メディアが特集。プレビューでは優勝候補本命としているが、意外なジンクスにも注目している。

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 圧巻の演技でフィンランド大会を制した羽生。ルール改正後の世界最高得点を叩き出し、初の300点超えの期待もかかるが、ロシアでも大本命として出場する。

 米国のジャッキー・ウォン記者のブログメディア「ロッカースケーティング」でも堂々の金メダル候補としてピックアップ。一方で意外なジンクスをこう紹介している。

「信じようが信じまいが、2度オリンピックチャンピオンに輝いた彼は、同一シーズンでグランプリファイナル以外の大会を2回以上制覇したことがない。彼は今シーズン序盤のプログラムで快適そうに見えた」

過去にファイナルを除いてGPシリーズで2勝のシーズンなし

 五輪を連覇した羽生は、GPシリーズで9度金メダルを獲得しているが、GPファイナルを除いて同一シーズンで2度優勝したことがない。今回はそのジンクスへの挑戦も見どころの一つとしている。

 同メディアは銀メダル候補にキーガン・メッシング(カナダ)、銅メダルにミハイル・コリヤダ(ロシア)を指名。日本から出場する友野一希(同大)は6番手と予想していた。

【羽生のGPシリーズの全成績】
2010年 NHK杯4位 ロシア杯7位
2011年 中国杯4位 ロシア杯1位 ファイナル4位
2012年 NHK杯1位 スケートアメリカ2位 ファイナル2位
2013年 スケートカナダ2位 エリック杯2位 ファイナル1位
2014年 NHK杯4位 中国杯2位 ファイナル1位
2015年 NHK杯1位 スケートカナダ2位 ファイナル1位
2016年 NHK杯1位 スケートカナダ2位 ファイナル1位
2017年 NHK杯(棄権) ロシア杯2位
2018年 フィンランド大会1位

THE ANSWER編集部

最終更新:11/15(木) 10:25
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