ここから本文です

「1日1パックの納豆」で見た目が10歳若返る根拠

11/16(金) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 新著『食べれば食べるほど若くなる法』を出版した管理栄養士の菊池真由子氏が、「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介していきます。今回の若返りフードは、「納豆」と「牛ロース」。納豆を毎日食べれば10歳見た目が若返り、牛ロースを食べることで40歳からの肌の老け方に差がつく、と菊池氏。あなたも食生活改善で、若さをキープしてみませんか。

● 納豆の成分「ポリアミン」は 肌の若返りに必要不可欠

 いつまでも若々しくいたい――それなら、毎日、納豆を食べることです。

 これで、あなたの見た目年齢は、10歳若返るはずです。

 「老化なんてまだ先のこと」などと悠長に構えている人、油断をしてはいけません。

 じつは、見た目を左右する肌の老化は、25歳頃から始まるからです。

 25歳をすぎても、何の手立てを講じていない人は、年を重ねていくごとに、どんどん肌が老け込んでいく自分を想像してみてください。恐ろしいですよね。

 でも、毎日、納豆を食べれば、そんな心配はご無用です。

 納豆は、この肌の老化に対抗できる強力なパワーを秘めた食材だからです。

 納豆には、独自の若返り効果を備えた成分「ポリアミン」が豊富に含まれています。ポリアミンとは、細胞の若返りに必要不可欠な成分です。

 ポリアミンを多く含む食品を食べると、「見た目の若返り」と「長寿」に効果があることが明らかになりました(自治医科大学附属さいたま医療センター早田邦康教授の研究)。

 ほかにも、ポリアミンを多く含む食品を食べると、「免疫細胞が若返る」「動脈硬化を起こす物質を抑える」「ダイエット効果がある」ことがわかったのです。

 ポリアミンを含む食品は、納豆以外にもあるのですが、ヒトの血中ポリアミン濃度が高くなるのは、納豆だけ。だから、納豆を食べると、肌が若返り、ひいては、全身がぐっと若返るわけです。

● 1日2分の1~1パック 夕食に食べるのがベスト

 納豆は、ポリアミン以外にも若返り効果抜群の栄養素が豊富です。その代表が、脂肪の燃焼を促すビタミンB2です。

 ビタミンB2を多く含む食品はほかにもあります。レバー類やウナギの蒲焼き、ぶり、牛乳、ヨーグルトなどです。ただ、これらの食品には、脂肪やコレステロールも含まれているため、食べる量に注意が必要です。

 その点、納豆は植物性食品のため、脂肪やコレステロールを気にすることなく食べることができるのです。

 納豆はしっかりかき混ぜると、おいしさがグンとアップします。納豆の糸引きがひとかたまりにまとまり、全体が白っぽくなるまで混ぜるとおいしくなります。

 納豆の1日の目安量は、2分の1~1パックで十分。納豆の種類は何でも構いません。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ダイヤモンド

ダイヤモンド社

18年12月15日号
発売日12月10日

定価710円(税込み)

特集1 日産 最悪シナリオ
ゴーン経営19年を徹底総括
特集2 偏差値では語れない名門
華麗なる「御曹司大学」のヒミツ

あなたにおすすめの記事