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「ポケモンGO」まだまだ熱中している人の実情

11/17(土) 6:20配信

東洋経済オンライン

 「ポケモンGO」が一大ムーブメントを巻き起こした2016年7月から、もう2年以上が経過しました。

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 私自身は、ポケモンGOのサービス開始から、ほぼ毎日のようにアプリを起動し、ポケモンゲットにいそしんでいる人間ですが、おかげで「徳力さん、まだポケモンGOやっているんですか?」と聞かれる機会も増えました。

■ポケモンGOのブームは過ぎ去ったように見えるが…

 私と同じようにポケモンGO生活を続けている人にはわかってもらえると思いますが、その質問をされること自体が、正直ちょっと寂しくなったり、ちょっとイラッとしたりします。

 そこで、今日はこの場を借りて、ポケモンGOについての誤解を解く機会をいただければと思います。

 ポケモンGOをやっている人にしかわからない説明になりますが、私の現在のトレーナーレベルは39。とっくに最高レベルの40に到達している本当のガチの人に比べると遅いペースですが、たまにプレイしている人からするとガチ側の人に見えるかな、ぐらいの立場です。

 ポケモンGOについては、プレイを日々続けている人と、続けていない人で、見えている世界感がまったく違う、まさにパラレルワールドのような世界だと思います。

2年前、「ポケGOに迫り始めた『流行語大賞病』のワナ」(2016年9月4日配信)という記事を書きましたが、ポケモンGOにおいては、サービス開始時のブームがあまりに大きかったことの反動から、いわゆる最初のたまごっち現象のように、一時的ブームに見えやすいという問題がそもそもあります。

実際にGoogleトレンドで「ポケモンGO」のグラフを見てみると、最初のブームがあまりに大きすぎてその後に沈静化したように見えてしまうのは事実です。 

 でも、これは最初の山があまりに大きすぎただけです。

 実は、世界のスマホアプリのアプリ内売上高ランキングでは、ポケモンGOは引き続きトップ5の座を守り続けており、多くの人がプレイを続けていることがわかります。

 ただ、ポケモンGOをほとんどプレイしてない人からすると、ポケモンGOは「スマホゲーム」の1つであり、ゲームなんだから一定期間はまっても、普通はクリアしたり、飽きたりしたら次のゲームに移るもの、というのが常識でしょう。

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