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羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」

11/18(日) 13:33配信

THE ANSWER

優勝後の印象的な後ろ姿を海外メディア公開でエール続々「自分自身を大切にして」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。

【画像】「いつもあなたと共にいる」と海外祈りの輪! オリンピックチャンネルが公開した羽生の“勇敢な背中”の実際の写真

 痛みに耐え、貫禄のGPシリーズ連勝を達成した羽生。試合後、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」公式ツイッターが公開したのは、なんとも印象的な1枚だった。

 優勝後、ジャージ姿で会場内を歩く羽生。しかし、体の右側には松葉杖を突き、体を支えながら歩いている。隣には関係者が寄り添い、周囲も心配そうに足元を見つめている。その先にはカメラマンが構え、異変が生じた姿を捉えようとしている。ただ、本人は大丈夫と言わんばかりに顔を上げ、しっかりと歩こうとする気持ちが伝わってくる。

 投稿では、棄権を考えるほどの怪我だったなどと語った羽生のコメントとともに画像を紹介。容体を心配していた海外ファンも画像を目の当たりにして、続々と声を上げている。

広がる回復の祈りの輪「ファンはあなたを誇りに思っている」

「早く良くなってね、ユヅ! ベストを尽くしてくれてありがとう」
「美しい演技をありがとう」
「私たちはいつもあなたと共にいるわ」
「ファンはあなたを誇りに思っている」
「全てのことが上手くいきますように」
「あなたの健康と幸せを祈る」
「ベストを尽くしたことは分かってる。驚くべきこと」
「松葉杖、なんてこと。早く良くなって。ファイナルで見たい」
「あなたは今休みが必要な時なの」
「自分自身を大切にしてね」

 このように回復を祈る声の輪が広がっていた。平昌五輪でも右足首の故障から復活し、感動的な優勝を飾った絶対王者。困難を乗り越え、強くなるのが羽生結弦でもある。ただ、今だけは歩みを止めて回復に全力を注ぎ、また美しい演技を世界に届けてくれる日をゆっくりと待ちたい。

THE ANSWER編集部

最終更新:11/18(日) 15:26
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