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友野一希、会心の初表彰台に“ミーシャ先生”も賛辞「PS.カズキ、明日朝は練習だ!」

11/18(日) 18:03配信

THE ANSWER

振付を担当したミーシャ・ジーが賛辞「難しさを一つ一つ乗り越えた」

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の友野一希(同大)が156.47点で合計238.73点をマーク。逆転で3位に入り、うれしい初のGP表彰台となった。振付を担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)も「難しさを一つ一つ乗り越えた」と賛辞を送っている。

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 成長著しい日本の20歳が大舞台で堂々たる演技を見せた。友野は大きなミスなく滑り切り、SPから順位を1つ上げて3位に。これがGPシリーズ自身のメダル獲得。優勝した羽生結弦(ANA)とともにダブル表彰台となった。初戦スケートカナダの9位から巻き返した快演に対し、振付を担当したウズベキスタンの名手ジーも自身のインスタグラムで手放しで称えた。

「これまで多くの出来事があった。仕事、準備、計画、トレーニング、生理学…。ショートプログラムの前とフリープログラムの前では違う難しさがある。しかし、彼はそれを一つ一つ乗り越えた。良い習慣を身につけるのは時間がかかるが、半年のリンク内外での取り組みで私たちはゆっくりと目標に向かって進んできた。私が課したタスクを彼がクリアしていく瞬間に立ち会えて嬉しい。さらに前に進んでいくことを期待している」

 二人三脚で取り組んだ結果が実ったことに充実感をつづり、さらに「PS.カズキ! 明日の朝はリンクに戻ってきて練習をしよう!」という追伸を「Misha-Sensei(ミーシャ・センセイ)」と署名入りで茶目っ気たっぷりに加えていた。これまでも練習風景をSNSにアップするなど熱心に指導してきだだけに喜びもひとしおだ。

 友野は昨季の世界選手権で5位に入り、一躍、脚光を浴びた。羽生、宇野昌磨(トヨタ自動車)を追いかける日本期待の逸材。今後の飛躍が楽しみになるモスクワの快演だった。

THE ANSWER編集部

最終更新:11/18(日) 19:04
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