ここから本文です

【コンパクト戦線異常あり!】的確なターボチューンで110psを達成! 【TRIAL S660】

11/18(日) 9:00配信

clicccar

トライアル独自の「GT100R+キット」でS07Aユニットを鍛え上げる!
オリジナルセッティングで 110psまでパワーアップ!
S660ターボチューンでは定番になっているHKSのGT100Rパッケージをベースに、オリジナルセッティングを施すことで110psまでパワーアップを図ったトライアルS660。

【この記事に関連する別の画像を見る】

HKS GT100Rパッケージは、燃料レギュレータや燃料ポンプを変更し、データ入力済みのフラッシュエディターを装着することで100psを達成しているが、トライアルでは同キットを使いながらメタルキャタライザーへの変更とセッティングを詰めることでプラス10psのパワーアップに成功したのだ。



S07Aユニットのポテンシャルを最大限に引き出し、高回転まで伸びのある特性に仕上げている。ちなみにトライアルでは、オリジナルセッティングのデータを含めた110ps仕様のGT100Rパッケージを「100R+(プラス)」として販売中だ。

そのほかHKSハイパーマックスIV SPやATSの1.5ウェイLSDなど、最低限のチューニングメニューでストリートから走行会まで楽しめる仕様に仕上げていることが特徴。誰でもマネできて、走りを楽しめる仕様にセットアップしているのだ。

取材協力:トライアル

スペック

■エンジン:S07A改(110ps) HKS GT100Rパッケージ、エアクリーナー、メタルキャタライザー、リーガマックスプレミアム/トライアル 100R+オリジナルセッティングデータ仕様(フラッシュエディター)

■ドライブトレイン:ATS 1.5ウェイLSD

■サスペンション:HKS ハイパーマックスIV SP(F6kg/mm R8kg/mm)

■ブレーキ:エンドレス MX72

■ホイール:ボルクレーシングTE37KCR(F15×5.5J+44 R16×6.5J+46)

■タイヤ:ディレッツァZIII

■インテリア:レカロ RMS2700G



フルノーマルのS07AユニットにHKS GT100Rパッケージを装着し、トライアルオリジナルデータ入りのフラッシュエディターを使うことでブースト圧1.4キロ時に110psを発生。レブリミットは、ノーマルの7800rpmから8000rpmに引き上げられている。



マフラーは、ドレスアップ効果も高いHKSリーガマックスプレミアムをセレクト。ターボ仕様でキモとなる排圧の低減を狙って、メタルキャタライザーを装着しているところもポイントだ。



サスペンションはHKSハイパーマックスIV SPを装着。バネレートはフロント6kg/mm、リヤ8kg/mmの標準設定のまま使用する。



ホイールはKカー専用の鍛造ワンピースホイールとなるボルクレーシングTE37KCRで、フロント15インチ、リヤ16インチをセット。



外装はノーマルながらサイドのインテークダクトにさりげなく装着されたカーボンカバーがオシャレ! カーボン製なのでサイドビューをグッとレーシーに魅せてくれるトライアルのオリジナルパーツだ。



ドライバーをガッチリとホールドしてくれるフルバケットシート、レカロのRMS2700Gは、峠でもドライビングに集中できるアイテムだ。



トライアル 鶴田さん

「誰でもマネしやすいS660として開発しています。基本的にはGT100Rパッケージのポン付け仕様ですが、オリジナルセッティングとメタルキャタ、エアクリーナーで110psまでパワーアップしているのがポイント。ストリートからワインディング、走行会まで仕様変更せずに楽しめる懐の広さが魅力です!」



●関連記事
【チューナー列伝】TRIAL・牧原道夫-Michio Makihara- 【レジェンドが語る主張と展望】

(web option編集部)

最終更新:11/18(日) 9:00
clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)

あなたにおすすめの記事