ここから本文です

こんなことでも引っかかるの? じつは車検に通らない愛車の劣化7選

11/24(土) 11:40配信

WEB CARTOP

ウインドウウォッシャー液が出なくて車検が通らないことも

 車検時にチェックされる項目は30カ所以上。どこも不調がないように思えても意外なところで劣化が進み、車検で引っかかることも……。そうした車検に通らない劣化症状をリストアップしてみよう。

【写真】たったこれだけで整備不良! 車検に通らないLEDテールライトがこちら!!

1)ヘッドライトのくもり・黄ばみ

 最近増えているのが樹脂製ヘッドライトレンズの劣化より、曇ったり黄ばんだりして光量が不足し、車検でNGになるケース。平成10年9月1以降のクルマは、ロービーム(すれ違い灯)で6400カンデラ以上の明るさが必要。

 それ以前のクルマはハイビーム時に、2灯式で15000カンデラ以上、4灯式では12000カンデラ以上の明るさがないと車検が通らない。樹脂製のレンズが劣化して光量が落ちた場合、レンズを専用のクリーナー等で磨いて、クリアに取り戻すようにしよう。

2)ワイパー

 ワイパーもゴムが劣化し、ちぎれていたり筋がたくさん入るようなものは、安全な視野を確保できないということで、NGになる。ワイパーのゴムは消耗品なので、ビビり音が出たり、払拭面に筋が入り出したら早めに交換したい。

 ウォッシャー液のノズルにゴミが詰まっていて、正常に噴出されないクルマも車検で落ちるので要注意。

3)オイル漏れ

 下まわりではエンジン、ミッション、デフなどからのオイル漏れは厳禁。滲んでいる程度ならOK(検査前にパーツクリーナーで洗浄!)だが、ポタポタ垂れているようならシール類の交換が必要。古いクルマは事前に点検しておこう。

4)ドライブシャフトのブーツ・ステアリングラックのブーツ

 ゴム製のブーツもオーナーの気が付かないうちに破れてグリース漏れを起こしていることがあるカ所。放置しておくとブーツ交換だけでなく、シャフトごとの交換が必要になって大ごとにもなるため、車検の時期に関わらずオイル交換等でリフトアップしたときに気がついたら、早め早めに交換したい。

5)マフラー

 オールステンレスのマフラーならそれほど心配ないかもしれないが、古いクルマや雪国のクルマ、海岸沿いの地域のクルマなど、マフラーが錆びて排気漏れを起こしていることもある。とくにパイプとサイレンサーの溶接部などがダメージを受けやすい。

1/2ページ

最終更新:11/24(土) 21:59
WEB CARTOP

記事提供社からのご案内(外部サイト)

クルマの「知りたい」を完全網羅
新車試乗・最新技術・お役立ち情報 etc……
すべてがわかる自動車メディアの決定版

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ