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メドベージェワ、自身の演技に「がっかり」 それでも前向き「戦うための場所がある」

2018/11/24(土) 12:00配信

THE ANSWER

ラストの連続ジャンプで3回転が2回転となりSPは僅差の3位

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。平昌五輪の銀メダリストで世界選手権2度制覇のロシアの女王はラストのコンビネーションジャンプでミスが出たが、十分に逆転可能な点差。それでも「自分のパフォーマンスにがっかりしている」と振り返っている。

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 青い衣装に身を包み、ナタリー・コールの「Orange Colored Sky」に乗せて舞ったメドベージェワ。冒頭の3回転ルッツは着氷させ、ダブルアクセルも綺麗に決めたが、後半の3回転フリップ―3回転トウループのコンビが2回転トウループとなり、最後まで笑顔はなかった。

 スケートカナダではSPで60.83点の7位と出遅れたが、今回は67.55点とまずまずのスタート。首位の三原まではわずか0.40点差だが、自身の演技には納得いっていないようだ。国際スケート連盟(ISU)公式サイトは演技後のコメントを紹介している。

「ショートプログラムはスケートカナダよりは良かったけれど、私はまだ自分のパフォ―マンスにがっかりしている。でも、スケートカナダのSPより調子が上がっている実感はある。私は今3位につけていて、戦うための場所がある」

 こう振り返り、納得こそいっていないが、手応えも口にしている。スケートカナダではフリーで巻き返し3位で終えた。この日もPCS(演技構成点)ではトップ。輝きを取り戻し、GPファイナル出場権を掴むつもりだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:2018/11/25(日) 7:35
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