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「疲労」と深い関係が…実はビタミンDが足りてないサイン

2018/11/26(月) 22:00配信

ウィメンズヘルス

寝ても寝ても疲れがとれない。そんな毎日が続いていない?

「疲れているのは忙しいせい」なんてあっさり片付けてしまいがちだけれど、疲労を招いている一つの原因として「ビタミンD不足」も考えられるかもしれない。ところが、補給方法の一つである日光がなかなか浴びられないのが、この季節。

そもそもどれだけ体がこのビタミンを必要としているか、そしてどの食材から摂取できるかをUK版【ウィメンズヘルス】をもとにおさらいしておこう。

イギリスの製薬会社、Healthspanを代表する栄養士のロブ・ホブソンによると、ビタミンDを食事から摂るのも不可能ではないけれど、現実的には必要摂取量の2割が摂れてればいい方なのだとか。足りない分は変わらずお日さまから、もしくはサプリメントからの摂取がおすすめ。

他のビタミンとは違い、ビタミンDは体内でホルモンに似た働きをするため、不足すると体内組織の至るところで不調を招いてしまうそう。例えば疲労が抜けなかったり、うつな気分になったりするのもビタミンD不足のせいといえるそう。現に科学者たちは、ビタミンD不足をメンタルヘルスとひもづけている。さらに日照時間が短くなりビタミンDが不足しがちなせいで気持ちが落ち込む、季節性うつとも言われる「季節性情動障害(SAD)」は、男性よりも女性の方がなりやすいのだとか。

抜け毛、腰痛、筋肉痛もビタミンD不足の症状。どうすればビタミンD不足を防ぎ、元気な自分でいられるの?

この症状に聞き覚えがあるなら、ビタミンD不足かも

1.とにかく疲れが取れない
慢性疲労が続いていても年中せかせか働いていると、何が原因かなんて考える時間すら作ろうとしない。
イギリスにあるニューカッスル大学の研究結果によると、ビタミンDが不足するとエネルギーも不足することが分かっているそう。

2.思うように体が動いてくれない
ビタミンDの血中濃度が足りていないと、時として「骨が痛む」という症状が出てくることも。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進してくれるので、不足していると「体が思うように動いてくれない」と感じる可能性も。

3.筋肉痛がなかなか治らない
筋肉痛が何日たっても取りきれない……この原因の一つとしてあるのがビタミンD不足。
例えば、昨日脚をワークアウトしたばかりなどの場合は、筋肉痛の原因を特定するのは難しい。けれど、ある研究によると慢性的な筋肉痛に悩む人のうち71%にビタミンDの不足が判明。

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最終更新:2018/11/26(月) 22:00
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