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知らないと恥ずかしい、基本中の基本なビジネスマナー7

2018/11/27(火) 7:30配信

MEN’S NON-NO WEB

社会人として身に着いていなければならないマナーは、学校では教えてくれないことが多い。現場で学ぶしかないけれど、あらかじめこれを読んでいると差をつけられる! 上司からも同僚からも一目置かれるビジネスマナー講座。
Models:Ryosuke Miyake Hio Miyazawa

【1】正しいお辞儀

会社員であるとないとに関わらず挨拶の作法は人としての基本だが、きちんとできていない人が意外にも多い。ポイントは、座ったままや何かをしながらではなく立って向き直ってから頭を下げること。お辞儀の角度は3種類と覚えよう。

 会釈=15度(通りすがりなど)
 敬礼=30度(一般的なお辞儀)
 最敬礼=45度(謝罪、感謝など)

わざとらしくなく、さらりとできると好印象。そして挨拶は先手必勝。されて嫌な気がする人はいないのだから率先して行おう。

【2】正しい名刺交換

 STEP 1/名刺入れを手に持っておく
 STEP 2/相手より下に差し出して、謙虚さを示す
 STEP 3/両手で出して両手で受け取るのが基本。交換する場合は、右手で出して左手で受け取る
 STEP 4/役職や名前などについて気の利いた世間話ができたらグッド!

スマートな名刺交換で、第一印象から「できる自分」をアピールしよう。準備をしておかずに交換する間際にもたつくのは意識の低さが丸出し。面会する前から名刺入れは手もとに用意しておくとスムーズだ。

【3】 正しい電話対応

人は電話をかけたとき11秒以上待たされるとイライラし始める、という調査結果あり。おおよそ呼び出し音の回数では3コールに相当する。3回鳴る前に電話を取ることができたら、社名と部署名を言う。声だけで印象が決まるから対面時よりも丁寧な気持ちが大切。もしも3コール以内に出られなかったら「たいへんお待たせいたしました」と前置きを述べること。

【4】正しい席次

室内の席次は、1>2>3>4の順で「上座」扱いとなる。基本は、出入り口から遠い順に上座>下座と覚えればOK。来客が3人だったら、1と2の間が一番の上座となる。ただし図の右側に窓があり、景色がよい場合などは3と4が上座になることも。議長がいる会議の場や円卓などもルールが変わるが、この基礎知識を踏まえていれば大失敗はない。

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最終更新:2018/11/27(火) 7:30
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