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スポーツを通じて社会に貢献する女性に贈る、Woman in Sports Award 受賞者を発表

2018/11/28(水) 21:00配信

ウィメンズヘルス

スポーツを通じて社会貢献をする女性を讃えるアワード「Woman in Sports(ウーマン・イン・スポーツ)」の、第1回目となる授賞式を11月27日(火)に赤坂プリンスクラシックハウスにて開催。審査委員8名やノミネート者、多くのゲストが見守る中、6部門の受賞者が発表された。
【ウィメンズヘルス日本版】

Woman in Sports Awardとは?

「Woman in Sports(ウーマンインスポーツ)」は、スポーツ界で活躍する女性たちの活動を通してスポーツの社会的意義を再確認すると同時に、スポーツを取り巻く環境をより良くし、スポーツに従事する女性を応援していくことを目的に、「ウィメンズヘルス」が設立したアワード。自薦他薦を問わない公募と、読者アンケートによる推薦でノミネート者を募り、「ウィメンズヘルス」編集部ならびに、鈴木大地 スポーツ庁長官、元プロテニスプレーヤー伊達公子さん、スポーツアロマトレーナー神崎貴子さんをはじめとした8名の審査員が、6つの部門賞を決定した。

オリンピア部門: 高橋尚子さん

■受賞理由:ケニアのスラムにランニングシューズを贈る「スマイルアフリカプロジェクト」を10年にわたって継続してきたほか、日本各地のマラソン大会でも多くのランナーを勇気づけているなど、国内外を問わずスポーツを通じた社会貢献活動を行っているため。

■高橋さんの受賞についてのコメント
「現役時代はもちろん、現役引退後もたくさんの方に支えられて今の私があるように、スポーツは人と人とを繋げてくれるものです。アフリカのプロジェクトではスポーツを通じて現地の子供たちとつながることができました。スポーツは人生を少し明るくしてくれるものだと思います。私もこの賞に恥じないような活動を続けていきたいです」

パラスポーツ部門: 谷真海さん

■受賞理由:障害者スポーツの分野で活躍する女性に贈られるパラスポーツ部門に、3度のパラリンピック出場を果たし、現在は東京オリンピックに向けてトレーニングを積んでいるため。

■谷さんの受賞についてのコメント
「(東京五輪の)招致活動から“スポーツの魅力を伝えたい”という想いで行ってきた活動がこのように評価されてうれしいです。8月に発表された、私の属する障害のクラスが2020年東京五輪のパラトライアスロンの実施クラスから外れてしまうニュースはショッキングでしたが、ルール改正によってふたたびチャレンジする機会をいただいたことは非常に嬉しく思っています」

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最終更新:2018/11/28(水) 21:00
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