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ホンダのPCXエレクトリック(EV)がついに販売開始!【試乗速報&車両解説】

11/29(木) 12:07配信

WEBヤングマシン

ハイブリッドに続く第3弾は完全電動バイク

ホンダは企業や個人事業主に向けて、原付二種の電動二輪車「PCXエレクトリック(ELECTRIC)」のリース販売を11月30日(金)より開始する。’17年の東京モーターショーで発表されたときから、ほぼそのままの姿での登場だ。3月のPCX125/150、そして7月のPCXハイブリッドに続いてのシリーズ第3弾となる。

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ガソリン車やハイブリッドと比べると?

今回の試乗記は編集部員「ヨ」による速報であり、本格的なインプレッションは大屋雄一テスターがあらためて誌面とWEBヤングマシンで展開予定。そのあたりを踏まえつつ読んでいただければ幸いである。

今年の春に新型となったPCXは従来型から全面的な変更を受け、ダブルクレードル式となったフレームによる安定性の高さや、スマートキーなどの便利な先進装備が好評となっている。ガソリン車は3月、続いて7月には量産二輪車初のハイブリッド車が発売。PCXハイブリッドは加速をはじめてから4秒間続くモーターアシストによって、クラスを超えた加速力を見せつけた。また、一瞬でもスロットルを閉じればもう一度4秒ルールが適用されるという裏技が話題になるなど、燃費やエミッションといったエコ性能だけではない、パフォーマンスや遊び心でも語れる1台となっている。

’18年7月に発売された。「Honda二輪EV取扱店」での取り扱いとなる。価格:43万2000円

マフラーがない見た目は新鮮

さて、PCXエレクトリックである。見た目には白基調に青の差し色でエコな感じを表現してはいるが、ほぼ普通にPCXだ。が、EVだけに当然マフラーはなく、そのぶん右側スイングアームは凝ったデザインとされているほか、モーターを内蔵しているスイングアーム左側も明らかに細身に見える。シート下にバッテリーを2個収納できるようにしたため収納部分の下側が膨らみ、リヤタイヤとの干渉を避けるためにスイングアームが65mm伸びているのも特徴ではあるが、マフラーがないことに目がいってしまうので、言われなければ気づかないかもしれない。リヤショックの取り付け角度がSTDよりも寝ているのと、スイングアームマウントのナンバープレートホルダーの採用は、スイングアーム延長との兼ね合いもあるそうだ。

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最終更新:11/29(木) 16:38
WEBヤングマシン

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