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7打叩き直後の奇跡― まさかの“乱高下エース”達成に米仰天「なんて奇妙な展開」

12/2(日) 11:26配信

THE ANSWER

7打叩き直後に…ノレンのホールインワンが話題、PGA仰天「4ホールでなんて伸び縮み!」

 米男子ゴルフのツアー外競技「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」第3日は1日(日本時間2日)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)が17番でホールインワンを達成。しかし、そのスコアメイクが「なんて奇妙な展開」と話題になっている。14番からバーディー→イーグル→トリプルボギーと乱高下した後に演じたエースの瞬間をPGAツアーが動画付きで公開し、米ファンを「観ている側も疲れてしまった」と仰天させている。

【動画】「観てる側も疲れた」と米仰天! バーディー→イーグル→トリプル、そして…ノレンの“乱高下エース”達成の実際の瞬間

 こんなホールインワンは珍しい。ノレンが17番で乱高下の末に快挙を達成した。181ヤードのパー3。打ち出したティーショットは真っすぐにピンの方向へ向かっていった。ピンの1メートル手前に着弾。すると、ピタッと勢いが止まったボールはカップにコロコロと転がり始めた。まさか――。そう思った次の瞬間、ボールはストンと落ちて消えた。ホールインワン達成だ。

 一躍、ギャラリーから大歓声が上がり、興奮に包まれるコース上。ノレンはキャディーとハイタッチを喜んでいるが、その表情は喜色満面。通常のエース以上に喜びが大きかったのは直前の紆余曲折があったからだろう。14番からバーディー、イーグルと2ホールでスコアを3つ伸ばしたが、直前の16番で7打を叩いてトリプルボギー。あっという間にフイにしていたのだ。

 ツアー通算10勝を挙げるスウェーデンの名手が、乱高下の後に達成したホールインワンの瞬間をPGAツアーは「バーディ、イーグル、トリプル、エース。4ホールでなんて伸び縮みなんだ!」とつづり、実際の瞬間を動画付きで公開。米ファンもコメント欄で喝采を上げている。

バーディー→イーグル→トリプル、そして…「観てる側も疲れた」

「興奮せずにはいられない」
「ゴルフの面白さが収縮されていた」
「なんて奇妙な展開なんだ!」
「まさにクレイジーだ」
「観ている側も疲れてしまった」

 直後の18番もバーディーで締めくくったレノン。後半9ホールだけで2イーグル、3バーディー、1ボギー、1トリプルボギーと“大荒れ”を演じ、3番のボギーと合わせ、「70」でスコアを2つ伸ばして通算8アンダーの8位につけた。激流のような締めくくりとなったが、最終日は好調をキープして、さらに上位進出を狙いたい。

THE ANSWER編集部

最終更新:12/2(日) 11:35
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