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フルカウルのG310SSがついに完成【G310Rベースのオリジナルマシンをカスタム】

2018/12/3(月) 17:30配信

WEBヤングマシン

G310Rベースのオリジナルマシンを造る

本誌が描いた妄想CGが現実へ──。BMW・G310Rのフルカウル仕様を製作するプロジェクトが大きく前進し、ついにプロトタイプが完成した。

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まるで”純正モデル?!”な見事な仕上がり

パッと見て「S1000RR?」と勘違いした人も多いのではないだろうか? ──ベース車は紛うことなきネイキッドのG310R。『ヤングマシン』本誌プロジェクトから生まれた夢のマシンだ。このプロジェクトは、ヤングマシンがCGで考案したフルカウル仕様を、外装パーツで有名なエーテックが製作するというコラボ企画。モチーフはBMWが誇る最強スーパースポーツ=S1000RRの「ベビー版」に決定。大人のライトウェイスポーツをコンセプトに本誌でデザインを重ねた。

編集部の案を元にエーテックが実車合わせで開発を進め、完成したプロトタイプがコチラとなる。その圧倒的なクオリティに本誌も驚いた次第──。全身を豪奢なドライカーボンカウルで包み、センターラムエアダクトの顔はまさにS1000RRだ。そしてテールにはセンターアップマフラー(試作品)。S1000に加え、もう一つのモチーフであるモト3レーサー風の装備で、「後方排気シングル」を強調している。

ここまでフォルムが激変しながら、パーツは基本的に全てボルトオン。ノーマルに戻せるというからエーテック恐るべし、である…。今後はもて耐への参戦も視野に入れ、ストリート版も開発予定だ。

【A-TECH & YOUNGMACHINE G310SS(左)プロトタイプ】ネイキッドのG310R(右)をベースに、カーボンエアロパーツで全身を武装したオリジナルマシンが「G310SS」。全くの別物に生まれ変わった。黒で統一したドライカーボンの「ブラックダイヤモンド」はエーテックの看板ブランド。S1000RRと同様、サイドパネルは左右非対称だ。

マフラーと尖ったテールが凛々しいリヤビューを演出。これらはシングルで最高峰のモト3レーサー=NSF250RWがイメージソースだ。

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最終更新:2018/12/3(月) 17:30
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