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産休を利用して有資格者に!比較的短期間で取れる資格

12/6(木) 16:00配信

たまひよONLINE

産休をとった先輩ママさんの中には、赤ちゃんが生まれるまでや赤ちゃんが生まれてから少しずつ増えてくる自分の時間を活用して何か勉強したら良かった。こんなふうに後悔するママさんが案外多くいらっしゃいます。
そこで今回は、せっかくいただいた産休を生かした過ごし方として、比較的簡単に取れる資格をキャリアカウンセラーの瀧本博史さんに伺いました。

オフィスワークに最適!MOS 勉強期間1~2カ月

赤ちゃんが生まれてからは身体的な負担も考えて、事務職への転換を希望するママさんもいらっしゃいます。そんなときに良いのが、パソコンを使ったオフィスワークです。特に「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(以下、MOS)」という検定は、パソコンのスキルを証明できる国際的な資格でもあり、学生からシニアまでの幅広い年代の方が受検しています。

検定はMicrosoft社のワード(Word)やエクセル(Excel)、パワーポイント(Power Point)などの5つのアプリケーション(ソフト)について1科目ごとに受検することが可能で、自分に必要な科目だけを選んだり、毎月1回、日曜日に検定があるので、産休のタイミングを選ばず受検ができ、挑戦しやすい資格でもあります。合格のためには、テキスト1~2冊を完璧に仕上げることを目標として、繰り返し正しい操作を身につけ、ミスを減らしていくことがコツです。

MOSはパソコン教室で学ぶ方もいらっしゃいますが、パソコン上で操作する実技のため、通信教育を使って自宅で勉強をすることもできます。また、ハローワークでは職業訓練(ハロ-トレーニング)というものがあって、情報関連の訓練の授業の中で受検できる機会もあります。詳細はご自身のお住まいを管轄するハローワークへお問い合わせいただくと良いと思います。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(https://mos.odyssey-com.co.jp/index.html)

実生活にも応用できる!3級ファイナンシャル・プランニング技能士 勉強期間1~2カ月

赤ちゃんが生まれた後は、家族が増えることで今までとは違ったお金の使い方が必要となります。そんなときに役立つのが、お金の基本的な知識を身につけられる「3級ファイナンシャル・プランニング技能士(以下、FP3級)」です。この検定は学生からシニアまでの幅広い年代の方が受検しています。

検定は1年に3回あり、それぞれ1月、5月、9月の日曜日です。検定の実施機関は日本FP協会と金融財政事情研究会の2つがありますが、どちらを選んで受検しても同じ国家資格なので、ご自身の好みで選ばれる方が多いようです。出題内容はお金に関することなので、日ごろの生活に密着していて馴染みやすいところが多いのが特徴です。検定内容は、健康保険制度のしくみや住宅ローンについての知識、公的年金や介護保険、資産運用などが項目となっており、資格取得後もご自身やご家族のライフプランに生かすことができます。

FP3級は、市販のテキストと問題集を使って独学で勉強する方も多く、問題演習だけはスマートフォンのアプリを使って勉強している方もおられます。スマートフォンを使えば、家事の合間や移動時間などのスキマ時間も有効に使えて効率的ですね。独学が不安な方は、通信教育を使って自宅で勉強をすることもできます。

NPO法人 日本FP協会(https://www.jafp.or.jp/)

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最終更新:12/6(木) 16:00
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