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おなか周りの脂肪を減らす5のステップ

12/6(木) 21:00配信

ウィメンズヘルス

外食が重なり、気付いたらおなか周りがぷよっ。そのおなか、だぼっとしたセーターで覆っていない?

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イギリス版ウィメンズヘルスよりお届けしているのは、おなか周りの脂肪撃退ガイド。今回はおなか周りをスリムに変身させる「5つの行動」をご紹介。教えてくれたのは、トップトレーナーのリー・ムリンズ。

1.スマホや電子機器の使用は就寝2時間前までにSTOP

睡眠が足りていないと、ホルモンバランスは乱れて、ストレスホルモンのコルチゾールは増え……と脂肪がつきやすい体にぐっと近づいてしまうため、良質な睡眠をとることはとても大切。

「ベッドに入る2時間前を目安に、携帯電話を見るのをやめることです」 とリー。「仕事柄チェックせざるを得ない場合は、せめてブルーライトを軽減してくれる機能を有効活用しましょう」

「最近ではパソコンやタブレット、スマートフォンが発するブルーライトにさらされていることが、多くの睡眠トラブルに関係しているとされています。そのため、せめて就寝前の2時間はスマホを見ないようにしましょう。目にブルーライトを浴び続けていると睡眠ホルモンであるメラトニンが生成されづらくなるため、目が冴えてなかなか寝付けなくなってしまいます」

2.ストレス過多な心は、腹式呼吸でリラックスさせる

「良質な眠りにつくために大事なのことの一つは、実は正しい呼吸。それだけで眠れるようになるのか、と疑うかもしれませんが、大多数の人は正しく呼吸ができていないのが現状です。ほとんどの人がしているのは、呼吸を浅くする胸式呼吸。でもリラックスして深く眠るには、深い呼吸ができる腹式呼吸をするのが重要です。赤ちゃんが息を吸うと、おなかが膨らみますよね? あれが腹式呼吸です」

眠りにつく際に体をリラックスさせるためにも、腹式呼吸は効果的だという。

「神経系は大きく分けて二つあります。心身を落ち着いた状態に関係する副交感神経系と、興奮しているときに活発に働き、“戦闘態勢”のときに活性化する神経でもある交感神経系の二つです。私たちの祖先は、狩猟中や戦闘中を除いて、基本的には副交感神経がしっかりと働いていました。

ところが現代人のほとんどは、交感神経が優位に立つ生活を送っています。体に刺激物を与え、常にスマホをチェックし、せかせかと会議をはしご……ストレスを回避できない生活を送っている人がほとんどでしょう。

日常的なストレスは避けて通れないものが多いと思いますが、呼吸法はコントロールできるので、気づいたときに行ってみてください。

ベッドの中で腹式呼吸を数分行うとリラックスできますし、寝付きもよくなります。ただ、これも慣れが必要です。でも続けていくうちに、自然とできるようになります。人生で呼吸ほど多く繰り返している行為はありません。体にやさしい方法を身につけましょう」

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