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ザギトワ、紀平を「凄いと思う」 同じ16歳に抱く思い「彼女は刺激を与えてくれる」

12/6(木) 10:28配信

THE ANSWER

紀平の存在はザギトワにとって刺激に

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)では、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)と、シニア初参戦の紀平梨花(関大KFSC)のバトルに注目が集まるが、ザギトワは同じ16歳の紀平をどう見ているのか。ロシアメディアに答えている。

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 平昌五輪を制し、絶対的な女王として君臨するザギトワ。一方の紀平はシニア初年度の今季、トリプルアクセルを引っ提げてGPシリーズを連勝。衝撃的なデビューを果たし、ファイナルの舞台に乗り込んできた。

 ロシアメディア「R-sport」は「キヒラはトリプルアクセルで(私に)強い印象を与え、私が成長するよう刺激を与えてくれている」とザギトワのコメントをそのままタイトルにつけ、記事を展開している。

 ザギトワは紀平について、こう語っている。

「私がまだジュニアで滑っていた時、トリプルアクセルを跳ぶキヒラとともに試合で演技していました。もちろん凄いと思うし、彼女は私が成長するよう刺激を与えてくれている」

平昌五輪後の女子のレベル上昇を強調

 ザギトワは、自身にはないトリプルアクセルという武器を持つ紀平にリスペクトの念を抱いているようだ。

 記事では「またザギトワはフィギュアスケートの女子シングルの上位選手たちは五輪シーズンの後、レベルが落ちていないと語っている」として女王のコメントを紹介。「平昌五輪後、フィギュアスケートの女子シングルのレベルは下がっていません、その逆で上がってさえいます」と強調しているという。

 さらに進化していると語る女王と、超新星のシニア初激突。ジュニア時代は1勝1敗だが、大人になった2人がどんな演技を見せてくれるのか。宮原知子、エリザベータ・トゥクタミシェワらも虎視眈々と優勝を狙うファイナル。頂上決戦と呼ぶにふさわしい華麗な舞いが見られそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:12/6(木) 20:22
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