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羽生結弦の欠場が「サプライズ筆頭」!? 開催国メディアが展望も、まず王者不在嘆く

12/6(木) 20:03配信

THE ANSWER

カナダ公共放送が今大会を展望、開幕前のサプライズの筆頭に羽生の欠場を紹介

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが6日(日本時間7日)、カナダ・バンクーバーで開幕する。男女ともに好メンバーがそろった頂上決戦だが、開催国のカナダ公共放送は今大会開幕前の「サプライズ」筆頭として、2大会五輪王者の羽生結弦(ANA)の欠場を挙げている。

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「世界トップのフィギュアスケーターが予測不能なGPファイナルのためにバンクーバーに降り立つ」と題して、GPファイナルの展望企画を行ったのは開催国カナダの公共放送「CBCスポーツ」電子版だ。

 同局は開幕前の、複数のサプライズを紹介しているが、まずフォーカスしたのは絶対王者・羽生結弦の欠場だった。

「2度の五輪覇者ユヅル・ハニュウはGPシリーズでキャリア初となるシーズン2連勝を果たし、ファイナル出場権を手にした。しかし不運にも練習で脆い右足首に故障を抱えてしまった。ファンとPj(記事の筆者のP.j.クワン氏)のお気に入りはバンクーバーを回避することになった」

地元メッシングに注目も「チェンとウノを追い越すことは簡単ではない」

 特集では羽生の不在を嘆く一方、代わりに出場することとなった、ご当地選手にも注目している。

「メッシングは卓越したジャンプとスピンで、優勝候補争いに留まることができるが、ネイサン・チェンとショウマ・ウノを追い越すことは簡単ではない。チェンとウノは完璧なライバル関係で、勝敗はどちらに転がるかわからない」

 GPファイナル初出場のキーガン・メッシング(カナダ)は、平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)と、世界選手権覇者のチェンの牙城を脅かすには及ばないとしている。

 他に記事では2つ目のサプライズとして16歳紀平梨花(関大KFSC)の躍進。3つ目に女子シングルが日本とロシアの選手のみで行われることなどがピックアップされている。

THE ANSWER編集部

最終更新:12/6(木) 20:50
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